「美の結晶」ともいえる、マノロ ブラニクの靴

上から/靴[上]甲をドラマティックにつたうビジューは、まるで流星のよう。ラウンドカットやマーキス、ペアシェイプのビジューをちりばめて。『LURUM』[ヒール9㎝]¥167,000・[左下]スクエアのビジューは甲から立ち上るように湾曲させ、構築的なフォルムに。色香漂うブラックレースと白く輝くビジューのコントラストが優美。『BORLAK』[ヒール9㎝]¥154,000・[右下]ポインテッドトウのサテンパンプスに施した、翼のごとく繊細なビジューにうっとり。『NADIA』[ヒール9㎝]¥150,000(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) [Precious2018年5月号210ページ]  

美の本質を語りかける魅惑的に輝く靴

美しい靴は、心をときめかせてくれるだけでなく、佇いを凛と見せ、人生の道しるべともなるパワーを秘めています。マノロ ブラニクが理想とする靴はひとえに、女性の脚を美しく見せる存在であること。一過性のトレンドよりも、心の琴線に訴えかける本質的な美をなによりも大切にしているのです。 

靴づくりに専念するまでは、パリで舞台デザイナーを目指していたマノロ氏。光に満ちあふれた夢の世界をこよなく愛し、女性の美を追求し続ける彼にとって、「ジュエル靴」はブランドを語るうえで欠かせません。さらに、建築やアート、映画にも造詣が深く、日々磨かれる美の感性も「ジュエル靴」を生み出すエッセンスに。旅先で見つけたヴィンテージの宝飾や王朝貴族が身につけたジュエリーからインスピレーションを受けて紡ぎ出された靴は、まさに美の結晶。ひとたび足を入れたら、最後…。幸せを語りかけるように瞬く光と、その完璧なまでの美しさに心奪われずにはいられません。

※掲載した商品はすべて税抜です。

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PHOTO :
唐澤光也(パイルドライバー)