この4月号で、Preciousは創刊21周年を迎えます。表紙は、軽やかな白のブルゾンを纏った大政 絢さん。
まっさらな気持ちで始める新しい第一歩は、最強のブリリアントカラーとともに踏み出して。ファッション大特集では、クリーンな印象美を授ける「ホワイト・ワードローブ」を4つのアイテムに分けて詳解しています。
別冊付録は、ダイヤモンドPerfect Book。今日という日は、いつだって、これから始まる美しく幸福な人生の始まりの日。道標として、日常に寄り添うダイヤモンドの力強い煌めきを選び抜いてください。
その他、創刊21周年記念特別企画として3号連続のリレースタイルでお届けする人気スタイリストの「シグネチャー・スタイル」、この季節にふさわしい「フラワーギフト」のすべてを16ページに渡って展開。俳優として31年目を迎える大沢たかおさんのインタビューも必見です。
『Precious』2025年4月号〈創刊21周年記念号〉、大特集は【クリーンな印象美を授ける「ホワイト・ワードローブ」の新章】

清潔感も華やかさも、そして信頼感も!
新たな季節を迎えるワードローブは、白基軸で考えると理想の印象美が叶います。シンプルなのに華やかな存在感は「ここぞ」のときにも、そのパワーを発揮!
仕事シーンで旬を演出する「エッセンシャル・ホワイト」、モードなバランスが心地よい「ホワイト&ブラック」のハーフ配色、透明感を重ねる「ホワイト小物」の3つのアプローチで、白の着こなしをたっぷりと紹介しています。





【別冊付録28P|ダイヤモンドPerfect Book】

自らの人生を映し出すような唯一無二の輝きを見つけたら、進むべき未来が照らされ、導かれるような喜びに包まれるはず。
トップジュエラーならではの、存在感のある「シグネチャー・ダイヤモンド」から、人生の岐路に魅せられる「ソリテールリング」、大人の手元を彩る「極上のレイヤード術」など、ダイヤモンドジュエリーの多彩な魅力をフォーカス。知れば知るほど楽しい「ジュエリー用語集」もぜひチェックしてみてください。
【スタイリスト・押田比呂美流|品格と迫力のエレガンス】

創刊から根強い支持を集めてきた人気スタイリストと、プレシャス世代のこれからのおしゃれを考える3号連続特別企画。第一回は、エレガンスを追求する押田比呂美さんのシグネチャー・スタイルに迫ります。
「いつも心に留めているのは、凛とした強さと、気品と、しなやかさを携えたイタリア女性の美しさ」と語る押田さん。
おしゃれの軸はそのままに、時代に即して「エレガンス磨き」を極める最旬の着こなしをご覧ください。
【大人に優しい「ボリュームパンツ」試着室】

早春は、更新力の高いパンツからスタイリングの見直しを! まずはスッキリ見えを重視したワイドシルエットから探すのが大人の最適解です。
タックによる自然なふくらみが太ももの張りをカバーする「ダブルタックパンツ」、気になるボディラインを拾わずまっすぐな脚線を実現する「とろみイージーパンツ」など、5タイプを厳選してお届けします。
【〈美容特集〉「優秀ファンデーション」と、生きていく!】

美容液のような「リキッド」、コンシーラーいらずの「スティック」、輪郭補正に役立つ「パウダリー」。
ファッションやメイク、香りを着替えるように、気分やシーンに呼応したセレクトで毎日の肌をもっと楽しんでみませんか?
習慣化されたベースメイクから自分を解放して、自由で軽やかに肌印象を操って。
【思いを託す「フラワーギフト」のすべて】

出合いと分かれの季節に知りたい、花が紡ぐストーリー。お世話になった大切な人へ、新たなる門出を祝って…。
印象派フローリストが発信する「フラワーギフト」の新潮流から、おしゃれ賢者が信頼するアドレスまで全16ページで展開。
フラワーギフトが身近なフランスから届いた特別レポートもお見逃しなく。
【大沢たかお|31年目の「Re:スタート」】

26歳でモデルから俳優に転身して今年で31年。今や圧倒的な存在感で日本のエンターテインメント界を牽引する大沢たかおさん。キャリアを積んでも守りに入らず、フルスロットルでアクセルを踏む大沢さんのロングインタビューにご期待ください。
【大政 絢さん|誇り高きスーチングスタイル】

【輝きを集める「デイ&イブニング」の洗練オーラ】

【肌と心をととのえる「ニッポン・ビューティ」】

【「サンルイ」暮らしに眩い輝きを灯して】

【好評連載中!鈴木保奈美さん「中途半端な旅人は語る」】

お近くの書店やオンライン書店などで、『Precious』2025年4月号を是非、お買い求めください。