“スカーフ上手” なあの人に学ぶ【着こなしのクラスアップ術】

グローバルに活躍するBOSSやロイヤルセレブ、SNAP常連のファッション賢者まで。スカーフスタイルが素敵な7名の着こなしを参考に、おしゃれ欲をかき立てる着こなしアイディアをお届けします。

1.【Christine Lagarde(クリスティーヌ・ラガルド)】多彩なテクニックでビジネススーツに品格と華やぎを添えて

スカーフを着用したクリスティーヌ・ラガルド
左/バッグの色とスカーフの色を揃えて、小物で随所にグリーンを効かせる技は秀逸!中/ネイビーのスーツと共鳴するブルートーン×ピンクの巻き物を、ライニング使いでさらりと。右/カラフルなスカーフをゆったりと二重巻きにして、黒スーツに彩りを。

卓越したファッションセンスも人気の、欧州中央銀行総裁のクリスティーヌ・ラガルドのスカーフ使いを、ぜひお手本に。シンプルなダークスーツに鮮やかなスカーフを効かせて、クラス感や女性らしさを演出するさじ加減がお見事!

ビビッドな単色から華やかな柄物まで、バリエーションも豊富。巻き方のレパートリーにも注目してみて。

2.【Catherine, Princess of  Wales(キャサリン妃)】同色スカーフでワントーンの装いに奥行きをプラス

スカーフを着用したキャサリン妃
左/コートとスカーフに加えて、ピアスまでブルーの色石で統一。中/ブラウンのチェックジャケットに、ブラウンベースの柄スカーフをON。同系色なら、柄×柄も洗練された表情に。右/英国らしいトラッドスタイルにも、美光沢なスカーフを添えて。

英国王室のキャサリン妃が公務の場で見せる、上品なスカーフスタイルも必見。洋服と色味を揃えたスカーフを首元になじませて、さらなる気品や柔和なムードを感じさせるアレンジは、プレシャス世代も取り入れたいテクニック。

華美なアクセサリーではなく控えめに華やぐスカーフで着飾る選択に、キャサリン妃の知性とセンスのよさが光ります。

3.【インフルエンサーのマリア・バルテチコ】コンパクトサイズをチョーカー風に

スカーフを着用したベルリン在住のインフルエンサー、マリア・バルテチコ
 

ベルリン在住のインフルエンサー、マリア・バルテチコは、小ぶりのスカーフを首に巻いてチョーカーのようにアレンジ。デコルテに肌の抜け感を残すことで、軽やかな印象に。

4.【グレース・ガネム】頭にさらりと巻いてモードな存在感を演出

スカーフを着用したグレース・ガネム
 

スカーフをヘッドアクセサリーとして着用するのが、年齢にとらわれない自由なスタイルで注目を集めるグレース・ガネムの得意技。ビビッドな発色がグレーヘアにも映えて。

5.腰巻きで旬のアクセントを加えて

スカーフを着用した女性
 

三角形に折ったスカーフをアシメトリーにウエストにあしらった、トレンドのスカーフ使い。シンプルな白シャツ×黒セットアップスタイルに、小粋なドレスアップムードが加わる。

6.【デジタルクリエイターのチェリファ・アキリ】ニット素材の一枚で洒脱なニュアンスを

スカーフを着用したチェリファ・アキリ
 

白のニットスカーフを華麗に取れ入れた、デジタルクリエイターのチェリファ・アキリ。意外性のある “あったか” 素材が、辛口なモノトーンの装いにこなれ感をもたらして。

7.大判サイズをトップスのようにアレンジ

スカーフを着用した女性
 

大ぶりのスカーフを半分に折って体に巻き、ベアトップ風に着用した大胆な着こなし。気分をリフレッシュしたいヴァカンスやリゾート地で、思いきって取り入れてみるのも一興。

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EDIT&WRITING :
岡本治子、奥山碧子・福本絵里香(Precious)
写真協力 :
getty images