アンジェリーナ・ジョリー、ニコール・キッドマンなど…感嘆の共演！「ダイヤモンドとセレブリティ」白書

洗練オーラで周囲を華やかに照らす 感嘆の共演！「ダイヤモンドとセレブリティ」白書

華やかな席にふさわしい、セレブリティの桁違いのジュエリーコーディネート。なかでもダイヤモンドジュエリーは身につける人の存在感を一層輝かせ、その場を共にする人の心も奪う魅力的なパワーを放ちます。

■グラフ×アンジェリーナ・ジョリー

ペアシェイプをイメージさせる大ぶりピアスは、グラマラスなアンジーにぴったり。先端に連なるダイヤモンドまでも優美に揺れる精巧なつくり、繊細な煌めきにうっとり。

ブラックドレスとドロップピアスの組み合わせは、アンジーの華やぎスタイルの大定番。大きく開いたデコルテラインにはあえて何もつけず、アートピースのようなダイヤモンドピアスのみで勝負。自分らしさを大切にするアンジーのジュエリー使いは、常に注目の的。

■カルティエ×アンナ・サワイ

バゲット、プリンセス、トロイディア、スクエア…。異なるカットのハーモニーでスタイリッシュに仕上げられたダイヤモンドネックレスは、ブレスレットやイヤリングも展開。（C）Anton Gottlob （C）CARTIER

ドラマ『SHOGUN 将軍』で、エミー賞の主演女優賞に輝いたアンナ・サワイ。アンバサダーを務める「カルティエ」のキャンペーンビジュアルでは、鮮やかなスーツスタイルに『リフレクション ドゥ カルティエ』のダイヤモンドジュエリーをまとって。モダンな佇まいに、多くの女性が共感！

■ヴァン クリーフ＆アーペル×シャルレーヌ・モナコ公妃

メゾンの創造性と卓越したサヴォアフェールの象徴、『セマティックコレクション』の逸品。ダイヤモンドにブルーサファイアをセットした「ロヴィアイヤリング」は、3通りの着用方法が可能。

赤十字主催の慈善パーティ『Red Cross Ball 2023』に出席したシャルレーヌ・モナコ公妃。耳元で燦然と輝くイヤリングは、故グレース・ケリーも愛した「ヴァン クリーフ＆アーペル」の作品。ジュエリーを引き立てる神々しいドレス姿に、周囲の視線は釘づけに。

■ブシュロン×ニコール・キッドマン

ヴァンドーム広場の八角形より着想を得た「ブシュロン」の『ヴァンドーム リズレ』リングには、アームにもぐるりとダイヤモンドがあしらわれて。

第82回『ゴールデン・グローブ賞』の授賞式会場でひと際存在感を放っていたのは、ワンショルダーのロングドレスに身を包むニコール・キッドマン！ 人差し指につけた4.01ctのソリテールリングは、ダイヤモンドをブラックラッカーで縁どったモダンなデザイン。

■ティファニー×ロージー・ハンティントン＝ホワイトリー

パヴェダイヤモンドが贅沢にあしらわれた鳥モチーフのペンダントは、会話が弾む愛らしさ。一点一点ハンドメイドで製作されているため、ディテールも微細に異なる。

うっすら日焼けしたヘルシーボディに、ジャン・シュランバージェの名作『バード オン ア ロック』のペンダントを合わせたのは、モデル、女優、実業家と多彩な顔をもつロージー。シトリンを配したダイヤモンドペンダントと調和させた、ゴールドドレスとのバランスもゴージャス！

■ハリー・ウィンストン×ナオミ・ワッツ

大小のリンク（輪）を幾何学的に繋げた『ダイヤモンド・リンク・コレクション』のイヤリング。最高級のラウンドダイヤモンドが、72個（計約3.21ct）も使用されている。

華麗なるファッションからも目が離せない、ドラマ『フュード』でセレブ妻を演じた女優のナオミ・ワッツが、初のエミー賞にノミネート。ジュエルカラーのドレスに、エメラルドカットから着想したという“ハリー・ウィンストン”のイヤリングで、レッドカーペットに登場。

■ブルガリ×プリヤンカー・チョープラー

ダイヤモンドを主役にしたネックレスは、波状にデザインされたプラチナベースにも、698個（計61.81ct）のバゲットカットダイヤモンドを敷き詰める圧巻のデザイン。（C）Bvlgari

「ブルガリ」のグローバルアンバサダー、女優のプリヤンカー・チョープラーがまとったのは、創立140周年を祝した“ブルガリ”のハイエンドコレクション『エテルナ』から登場したネックレス。世にもラグジュアリーな7粒のペアシェイプダイヤモンドは、驚異の140ct超え！

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