キャンバストートバッグといえば、タフな素材でガシ使いできるイメージが強いが、探してみれば大人の装いに合う、ラグジュアリーなアイテムもあることをご存知だろうか。今回はその中でも大容量のバッグを中心に、紹介しよう。

ラグジュアリーブランドのキャンバストートバッグ4選

サンローラン

サイドベルトを外したフラット時【W65×H46×D2cm】サイドベルト装着時【W49×H33×D24cm】¥125,000(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)

 オールブラックでモードな雰囲気満点のトートバッグは、サンローランのもの。見た目の精悍さだけではなく実に機能的で、サイドベルトの脱着によってたくさん物を入れたいときは大容量のトートバッグ、コンパクトで使い勝手の良さならダッフルバッグへと変幻自在。さらにショルダーストラップもつくので4WAYと、あらゆるシーンに対応可能なのも魅力だ。また、持ち手のレザーもベルトタイプなので、バランスが取りやすい。ボディはやわらかなコットンキャンバス生地を使用していて、使わないときは折りたたんで持ち運ぶことも簡単!

ジョルジオ アルマーニ

【W63×H42×D25cm】各¥240,000(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

 アルマーニ氏本人が、「リゾートや旅行に持っていきたいバッグ」をイメージしたというこのトートバッグは、コットンキャンバス生地の鮮やかな色合いと持ち手の明るいカーフレザーの組み合わせが秀逸。さらに、自身のネームを筆記体でプリントしてあり、スペシャル感とリラックスした雰囲気が一層増している。内部はジップ付きのポケットが1つ供えているのみで、あえて仕切りなどは施しておらず、たっぷりと荷物を詰め込むことができる。付属でコットンのショルダーベルトが付き、カバンの左右に取り付けを行えばショルダーバッグとしても使える。

ベルルッティ

【W47×H32×D18cm】¥314,000(ベルルッティ・インフォメーション・デスク)

 ブランドのアイコンでもあるスクリットが右下にさりげなくポイントとしてあしらわれている、ベルルッティのトートバッグ。日焼けしたようなコットンキャンバス地と持ち手のヴェネチアレザー、下部のカーフレザーと、贅沢かつ大胆な組み合わせがラグジュアリーな印象を強調。さらに持ち手部分にはパーフォレーテッドが施されており、レトロでスポーティな雰囲気も満点。内側にはフラットなポケットが1つあり、収納力は抜群。また、開口部にはファスナーが付き、大切なものを運ぶ時も安心だ。

バリー

左:エクストララージ【W48×H45×D21cm】¥51,000・右ミディアム【W35×H35×D12cm】¥47,000(バリー 銀座店)

 スポーティーで爽やかな雰囲気が魅力的なトートバッグは、バリーのコットンキャンバス製のもの。右上のワンポイントのブランドロゴは、1930〜40年代に使用されていたものを復刻し、立体的に刺繍を施している。持ち手とカバン上部のトリムの部分にカーフレザーを使うことで、スポーティーな中にもエレガントさが際立つだけでなく、丈夫さも兼ね備えている。中を開くと全面落ち着いた赤色のキャンバス地になっていて、表とは違った雰囲気が楽しめるのもポイント。旅行にぴったりな大容量のビッグサイズだけでなく、普段使いしやすいミディアムサイズと、お揃いで使いたくなるバッグだ。

以上、ラグジュアリーブランドのトートバッグを紹介した。大型連休の旅行や遠出に、ぜひ活用していただきたい。

※価格はすべて税抜です。

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PHOTO :
島本一男
STYLIST :
河又雅俊
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