Snow Man 目黒 蓮さん登場！「ブルガリ」日本で10年ぶりとなる過去最大規模の展覧会『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』開催

Snow Man 目黒 蓮さん登場！「ブルガリ」10年ぶりとなる過去最大規模の展覧会『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』公開初日を前にオープニングデイ フォトコール開催

日本での開催が実に10年ぶりとなる「ブルガリ」が誇るジュエリーから現代アートまで約350点を一挙に展示する過去最大規模の展覧会『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』が、東京・六本木の国立新美術館で開催中です。

目黒 蓮さん

公開初日を前にオープニングデイ フォトコールが行われ、会場にSnow Manメンバーで俳優としてもご活躍の目黒 蓮さんをはじめ、国内外の豪華セレブリティが集結。会場が一気に華やぎました。

 

ギリシャ語で “美しい（カロス）”  “形態 （エイドス）” を意味する言葉にちなんで名付けられた展覧会では、ブルガリ・ヘリテージ・コレクションに加え、個人コレクションから選び抜かれた貴重なマスターピース約350点を展示。色彩豊かなジュエリーの傑作を創出し、色彩を独自の芸術形式へと変容させた唯一のハイジュエラーである「ブルガリ」を象徴するコレクションの数々を、３つの章仕立てでダイナミックに公開する展覧会となっています。

さらに、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料や、体感型のインスタレーション、また現代を代表する女性アーティストのララ・ファヴァレット氏、森万里子氏、中山晃子氏が、それぞれ色彩についての考察に基づく作品を初公開。本展により深い彩りを加えます。

オープニングデイ フォトコールで目黒さんが身に着けていた「ブルガリ」ジュエリーを大公開

目黒さんの胸元に輝くブルガリ『ディーヴァ ドリーム』ピアス（ホワイトゴールド×ブルーサファイア×ダイヤモンド）がジャケットによく映えるスタイリングに注目！

フォトコールでの目黒さんは、黒のベルベットジャケットに光沢感際立つパンツを合わせたタキシードスタイルで登場。胸元には「ブルガリ」を代表する『ディーヴァ ドリーム』のピアスをブローチとして着用し、ホワイトゴールドにブルーサファイアが印象的に映えるコーディネートを披露しました。

インタビューで目黒さんは、この日のコーディネートについて聞かれると、これまでお仕事でご一緒してきた、大切な友人でもあるデニスさんが勧めてくださったと話し、

「『ディーヴァ ドリーム』というジュエリーは一つひとつピースがつながっていて、日本語でいう “コツコツ”（という意味なので）、君が今までコツコツ努力してきた精神とこのジュエリーは相通じるものがあるんじゃないか、つけてみたら？と言ってくださって。デニスさんと出会うきっかけにもなったフェンディのジャケットとブルガリをあわせて着てみました。僕にとっては、本当に大切なコーディネートになりました」と、笑顔でコメントしました。

 

さらに、過去最大級となる「ブルガリ」の展覧会を鑑賞しての感想を聞かれると、「とても感動しました」と微笑み、

「ブルガリの色彩豊かなジュエリーを見て、いままでの歴史、そしていろんな人が今まで身に着けてきて、いろんな時代のいろんな景色をみてきたんだろうなと思いを馳せながら鑑賞することができて、とっても楽しかったです」と、いよいよ開幕を迎える展覧会への熱い期待を寄せました。

日本での開催は10年ぶりとなる「ブルガリ」過去最大規模の展覧会『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』は現在、東京・六本木の国立新美術館で開催中です。詳細は下記、公式ウェブサイトをチェック！

◇『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』

会期：2025年9月17日（水） ～ 2025年12月15日（月）
会場：国立新美術館　企画展示室2E（東京都港区六本木7－22－2）
休館日：毎週火曜日（※ただし9月23日［火・祝］は開館、9月24日［水］は休館 ）
開館時間：10:00～18:00（毎週金・土曜日は20:00まで、入場は閉館の30分前まで）
観覧料：一般 ￥2,300／大学生 ￥1,000／高校生 ￥500
※中学生以下は入場無料
※障害者手帳をご持参の方（付添1名含む）は入場無料
※本展は日時指定券を導入（詳細は下記、公式HPをご確認ください）

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