【目次】
プロフィール
名前:リンゴ・スター(Ringo Starr)
出生地:イギリス マージーサイド州
生年月日:1940年7月7日
ビートルズに加入する前から、別のバンドでドラマーとして活躍していたリンゴ・スター。1962年のデビュー直前にビートルズに加入し、デビュー曲『Love Me Do』のアルバム収録バージョンではリンゴ・スターではない人物がドラムを演奏しているものがあることも、ファンの間では有名な話です。ビートルズは世界的な人気スターとなり、音楽史に残る名曲を数多く輩出しました。
ドラマーとしてはもちろん、俳優としても高く評価されていたリンゴ・スター。ビートルズ初主演映画『ハード・デイズ・ナイト』(1964年)の演技が評判をよび『ヘルプ!4人はアイドル』(1965年)『マジカル・ミステリー・ツアー』(1967年)でも物語の中心人物として出演しています。
ビートルズ解散後も『盲目ガンマン』(1971年)『おかしなおかしな石器人』(1981年)をはじめ、多くの作品に出演。1972年には人気バンドT・レックスのドキュメンタリー映画『ボーン・トゥ・ブギー』で監督を務めるなど、多才ぶりを発揮しました。
1980年代後半はアルコール依存症に悩まされたこともあったものの、見事に復帰し音楽活動を再開。近年では「リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンド」として来日公演も行っており、変わらぬ人気を見せています。
私生活では、1965年にモーリン・コックスと結婚したものの、1975年に離婚。1981年にバーバラ・バックと再婚しています。最初の妻モーリンとの間に子どもを3人授かっており、長男のザック・スターキーはドラマーとして活躍しています。
「若いころ」「昔」の写真18選
まず、リンゴ・スターの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。
1959年(19歳)ビートルズの前に加入していたバンド「ロリー・ストーム&ハリケーンズ」時代
1960年ごろ
1963年(23歳)
1963年(23歳)
1963年(23歳)
1963年(23歳)スタジオ ポートレイト
1963年(23歳)ロンドン オースチンリードの店舗で
1964年2月(23歳)テレビ番組『エド・サリヴァン・ショー』出演時
1964年2月(23歳)テレビ番組『エド・サリヴァン・ショー』のためのリハーサル
1965年8月(25歳)映画『ヘルプ!4人はアイドル』プレスカンファレンス
1966年(26歳)音楽番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』出演時
1967年(27歳)アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』プレスローンチ
1967年(27歳)映画『マジカル・ミステリー・ツアー』撮影時
1969年(29歳)
1970年3月(29歳)ソロデビューアルバム『センチメンタル・ジャーニー』プロモーションフィルム撮影中
1971年10月(31歳)
1973年10月(33歳)ロンドンにて
1976年(36歳)コペンハーゲンにて
「映画」代表作5選
ここからは、チェックしておきたいリンゴ・スターの代表出演「映画」をご紹介します。
『ハード・デイズ・ナイト』(1964年)
リチャード・レスター監督。ビートルズ初の主演映画で、大ヒットを記録した。メンバー4人は自分自身を演じ、ドキュメンタリータッチで描いたコメディ作品。
あらすじ:大人気バンドビートルズ共に行動するポールの祖父ジョン(ウィルフレッド・ブランビル)は悪戯好きで、周囲を巻き込んでは騒動を起こしていた。ある日。テレビ番組のショーの前、ジョンにそそのかされ散歩に出掛けたリンゴ(リンゴ・スター)が行方不明に。3人はリンゴを探しに出かけるが…。
『ヘルプ!4人はアイドル』(1965年)
リチャード・レスター監督。ビートルズ主演映画第2作目。前作と同じく、4人は自分自身を演じた。
あらすじ:リンゴ(リンゴ・スター)がファンからプレゼントされた指輪が、あるカルト宗教の儀式で使われるものだと発覚。指輪を渡さなければ生贄にされるという状況のなか、指輪が指から抜けなくなってしまう。ビートルズの4人は、カルト宗教のメンバーや指輪を狙う大学教授からも追いかけまわされることになる。
『マジック・クリスチャン』(1969年)
ジョゼフ・マクグラス監督。テリー・サザーンの小説が原作。主演は、ピーター・セラーズ。リンゴ・スターはホームレスの青年役を演じた。
あらすじ:大富豪のグランド卿(ピーター・セラーズ)は、ロンドンの公園で出会ったホームレスの青年(リンゴ・スター)を養子に迎える。世の中の常識を覆し、金持ちのエリートたちに一泡吹かせたいというグランド卿は、その計画のために青年を養子にしたのだ。狩猟に軍隊を出動させたり、ドッグショーにクロヒョウを参加させたり…そしてふたりの行動はさらにエスカレートする。
『マイウェイ・マイラブ』(1974年)
クロード・ワッタム監督。出演は、デヴィッド・エセックス、ローズマリー・リーチなど。リンゴ・スターは主人公ジムの友人マイク役を演じた。
あらすじ:平凡な人生を送ることに不安を感じはじめた18歳のジム(デヴィッド・エセックス)は、家出をしヒッチハイクで海辺の町に辿り着く。アルバイトをはじめたジムは、マイク(リンゴ・スター)という男と意気投合。ふたりでバンガローに住み、その日暮らしを楽しんでいたところへ、地元の親友のテリー(ロバート・リンゼイ)がやってきて…。
『おかしなおかしな石器人』(1981年)
カール・ゴットリーブ監督。リンゴ・スターは主演を務めた。共演は、デニス・クエイド、シェリー・ロングなど。この作品で共演したバーバラ・バックと後に結婚している。
あらすじ:人類と恐竜が共存する太古の世界。アトゥーク(リンゴ・スター)は、族長の妻に手を出そうとしたことがきっかけで部族を追放されてしまう。同じく追放された友人ラー(デニス・クエイド)をはじめとした、はぐれ者たちと共同生活をはじめたアトゥーク。やがて彼らは人間として目覚ましい進化を遂げていく。
「妻/息子」の写真8選
2度の結婚を経験し、3人の子どもを授かっているリンゴ・スター。ここからは、「妻/息子」の写真をピックアップ。
1965年に結婚したモーリン・コックスと
1965年9月 長男誕生時
1967年12月 イギリスにて
1972年3月 ロンドン・ヒースロー空港にて
1981年に結婚したバーバラ・バックと
息子のザックはドラマーとして活動している
2008年2月 第50回 グラミー賞授賞式
2025年7月 リンゴ・スター ピース&ラブ バースデーセレブレーション
「男前遍歴」17選
次に、40代からの「男前遍歴」をお届けします。60代、70代、80代…年齢を重ねても変わらぬ姿でファンを魅了しています。
1980年(40歳)カリフォルニアにて
1984年(44歳)映画『ヤァ!ブロード・ストリート』撮影中
1989年7月(49歳)ポプラ・クリーク・ミュージック・シアターでのステージ
1999年2月(58歳)ビーコン・シアターでのステージ
2001年8月(61歳)ギブソン・アンフィシアターでのステージ
2003年3月(62歳)トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー・ウィズ・ジェイ・レノ』出演時
2008年5月(67歳)チェルシー・フラワー・ショー
2010年10月(70歳)ロンドンにて
2011年6月(70歳)バーミンガム でのステージ
2013年6月(72歳)『Ringo: Peace & Love』メディア・プレヴュー
2015年2月(74歳)サウスカロライナでのステージ
2016年7月(76歳)ラブ & ピース バースデーセレブレーション
2018年3月(77歳)バッキンガム宮殿での叙勲式
2019年10月(79歳)写真集『Another Day In The Life』トークイベント
2021年3月(80歳)第63回 グラミー賞授賞式
2022年7月(82歳)ラブ & ピース バースデーセレブレーション
2023年7月(83歳)ラブ & ピース バースデーセレブレーション
「現在」の写真2選
2025年7月、85歳を迎えたリンゴ・スター。現在でも精力的に音楽活動をおこなっており、年始には2枚目となるカントリーアルバム『Look Up』をリリースし、春と秋にはツアーを敢行するなど、変わらぬ活躍をみせています。
2028年に公開される予定のサム・メンデス監督によるビートルズの伝記映画『THE BEATLES - FOUR FILMS(仮題)』は、4人それぞれの視点で1本ずつ映画が製作されるとのこと。リンゴ・スター役はバリー・コーガンが演じると発表され、大きな話題となっています。
2025年1月(84歳)ロサンゼルスにて
2025年2月(84歳)ナッシュビルでのステージ
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images

















