寒さが深まる時期の旅は機能性優先になりがち。そんな人も、今季は、おしゃれを存分に楽しむ旅に出てみませんか? さまざまなシーンに映える軽やかなエレガンスが漂うおしゃれは、大人の旅をさらに豊かなものにしてくれます。改めて日本の美しさを見つめる古都へ、新たな発見に満ちた海外の都市へ…。
雑誌『Precious』2月号では大特集【厳選ワードローブと楽しむ「冬旅エレガンス」】と題して、楽しみにする“あの地”で、心地よく美しい佇まいで過ごすための大人のワードローブを提案しました。
今回は、大政 絢さんがまとう、アイボリーのニットワンピースとジャケットの装いをご紹介します。
物を最小限にしたい冬の旅支度は、カジュアルになりすぎない洗練スタイルで、大人の品格と余裕を漂わせて。
ディナーには、清らかさと華やぎのあるアイボリーの服
夜は老舗料亭から素敵なバーへ。そんな日は、上品なアイボリーのニットワンピースとジャケットで。極上のカシミアシルクのワンピースはリブ編みで、動くとスカートが揺れて余韻を残す。テーラリングの美しいダブルブレストのジャケットは、着ても羽織っても絵になる一着。
「HOTEL THE MITSUI KYOTO」の回廊にて。
気品漂うホテルでゆるりと抹茶をいただく静けさに満ちたひととき。白の服を凛とまとい、美しい街へ
ロビーラウンジの一画には、モダンな「茶居」が。武者小路千家家元後嗣・千宗屋氏の監修による空間で、茶道家の先生より手ほどきを受けたスタッフがふるまう抹茶をいただける(宿泊者限定、1人3,500円)。
抹茶は「HOTEL THE MITSUI KYOTO」開業5周年を記念して近隣の老舗茶舗「柳桜園」と手掛けたオリジナルの「緑紫 ENISHI」、季節の生菓子は「亀屋良長」の「初春」(1月の生菓子)。
訪れたのは…HOTEL THE MITSUI KYOTO
元離宮二条城を望む京都・三井家ゆかりの地にあるラグジュアリーホテル。その歴史を継承する象徴が、エントランスに位置する威風堂々とした「梶井宮門」。中庭に面したロビーから、品格のある心地よい空間が広がる。
- 住所/京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284
- https://www.hotelthemitsui.com/ja/kyoto/
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- PHOTO :
- 赤尾昌則(whiteSTOUT)
- STYLIST :
- 大西真理子
- HAIR MAKE :
- 下永田亮樹
- MODEL :
- 大政 絢(Precious専属)
- EDIT&WRITING :
- 川村有布子、木村 晶(Precious)
- 撮影協力 :
- 角倉有哉(バウプラス京都)

















