6月4日(木)から6月7日(日)にかけて開催された、2026年F1モナコグランプリ。19歳のキミ・アントネッリが史上最年少優勝を果たし、大きな話題を呼びました。世界中の視線がサーキットへ注がれるなか、モナコ公国を代表する存在として華を添えたのがシャルレーヌ公妃です。サーキットやガラで見せたワントーンやモノトーンの装いは、ロイヤルらしい気品はもちろん、モダンな感性も感じさせる絶妙なバランス。今回は、公妃が披露した、モナコならではのラグジュアリーなスタイルを紐解いていきましょう。
■1:視線を奪う!会場を華やかに彩る鮮やかな赤の装い
2026年6月5日、F1モナコグランプリの会場に姿を見せたシャルレーヌ公妃。胸元が大きく開いたVネックのノースリーブドレスは、全体に繊細なプリーツが施され、立体感のある表情を演出しています。ボディラインに寄り添うシルエットに、ゴールドバックル付きの細ベルトでウエストマークすることで、フェミニンさをいっそう引き立てて。
足元まで赤で統一したワントーンコーディネートは、華やかなサーキットの雰囲気にも映え、存在感を放っていました。
■2:現代版ミューズのよう!ラグジュアリーなジャンプスーツ
2026年6月7日、モナコGPの冠スポンサーを務める「ルイ・ヴィトン」の装いで登場。深めのVネックが印象的な白のノースリーブジャンプスーツは、ウエストのベルトディテールが端正なシルエットを引き立てています。ゆったりとしたワイドレッグパンツの裾から覗くキャメルカラーのポインテッドトゥパンプスとカラーをリンクさせることで、統一感のある着こなしに。さらに、「タバ―」のゴールド×ダイヤモンドのネックレスとバングルを添え、ミニマルな装いにモダンな華やぎを加えていました。
■3:洗練の煌めきで上品華やかに。ミニマルな白シャツスタイル
同日、モンテカルロで開催されたF1モナコグランプリのガラに出席したシャルレーヌ公妃。「ドルチェ&ガッバーナ」の白いコットンシャツは、煌めく刺繍があしらわれたラグジュアリーな一着です。クリスタルとシルバービーズで彩られたビブフロントが特徴で、タキシードを思わせる端正なデザインに華やぎをプラス。ジュエリーのようなディテールが際立つシャツに黒のロングボトムを合わせ、メリハリのあるモダンな着こなしを完成させています。さらに、ダイヤモンドのドロップイヤリングを添えた控えめなジュエリー使いが、装いの洗練度をいっそう高めていました。
今回のモナコグランプリでは、鮮やかなレッドドレスから構築的なジャンプスーツ、煌めく白シャツまで、多彩な装いを披露したシャルレーヌ公妃。華やかな舞台にふさわしい存在感と、現代的なエレガンスを兼ね備えた着こなしは、初夏のパーティやイベントでの装いのヒントとしても参考になりそうです。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















