2026年 Precious 6月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します

2026年6月号表紙
『Precious』2026年6月号(2026年5月7日発売)の表紙、カバーモデルは大政 絢さん(Precious専属)

今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、品格があってクリーンな美しさで大人の女性を輝かせる「白」にもうワンカラーを加えたフレッシュな色合わせの装いが多数ランクインしました。ブルー、ジュエルカラー、あるいはナチュラルカラーを組み合わせてつくる、清涼感と知性に溢れる夏の着こなしは、ポジティブな魅力十分です。

それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?

【10位】ネイビーのシャツ×ネイビーのスカート

10位P155
シャツ¥108,900・スカート¥162,800(ウールン商会〈ロレーナ アントニアッツィ〉)、ピアス¥56,100・チョーカー¥220,000(ジョージ ジェンセン ジャパン)[Precious2026年6月号155ページ]撮影/黒沼 諭(aosora)

肌触りがよく軽量なコットンポプリンが使われたセットアップは、シャツワンピースのように着られる万能アイテム。リラックスフィットのロングシャツは、ドロップショルダーと5分丈の袖がこなれたシルエットをつくり出します。ギャザーパネルが斜めに流れるようにあしらわれたティアードスカートが、ネイビーならではの知的な女性らしさを後押しするポイントです。

【読者からのコメント】
・シルエットが女性らしくきれい。
・品のいいネイビーをシンプルに仕上げているのがいい。

【9位】白のジャケット×白のブラウス×ブルーのパンツ

9位P49左
パンツ¥71,500(ザ シークレットクロゼット 六本木店〈シクラス〉)、ジャケット¥41,800(オンワード樫山<ベイジ,>)、 ブラウス¥79,200(コロネット<ヴィンス>)、ペンダント¥1,045,000(内原ホールディングス<クリヴェリ>)、時計¥976,800(日本ロレックス/チューダー<チューダー>)、眼鏡¥58,960(ルックスオティカジャパン<プラダ>)、バッグ¥278,300・靴¥119,900(トッズ・ジャパン)[Precious2026年6月号49ページ]撮影/渡辺修身

白の品のよさをさらに高めるアイスブルーを組み合わせて、どこまでもエレガントな印象に。こんな柔らかなカラーリングのときは、メッシュ調のジャケット×光沢素材のパンツにように異なる素材感でメリハリをつけると、シャープかつリッチに仕上がります。

【読者からのコメント】
・仕事はもちろん、華やかな場面にもシーンを選ばず着こなせる。
・色使いが素敵で、パンツスタイルなのに女性らしく理想的。
・白ジャケットとブルーのパンツが涼やか。

【8位】ネイビーのジャケット×ボーダーのプルオーバー×白のスカート

8位P45
ジャケット¥115,500(ジョゼフジャパン〈ジョゼフ〉)、プルオーバー¥44,000(サン・フレール〈ナインティーン セブンティ〉)、“アッシュ”のスカート¥187,000・“ファビアナ フィリッピ”のベルト¥71,500(コロネット)、ピアス¥726,000・ブローチ¥784,300・リング¥564,300(TASAKI)、バッグ¥401,500(クリスチャン ルブタン ジャパン)、靴¥187,000(ジェイエムウエストン 青山店)[Precious2026年6月号45ページ]撮影/渡辺修身

王道ともいえるネイビーのジャケットは、柔らかな風合いが魅力のシルク素材をセレクトすると新鮮な表情に。ヘルシーなムードが漂うボーダートップスと細かなタック使いが華やかな白スカートを合わせることで、好感度満点の大人マリンが完成します。ベルトやローファーの白も、コーディネートを引き締めるアクセント効果を発揮!

【読者からのコメント】
・こんな爽やかなジャケットの装いにチャレンジしたい。
・かっこよく涼しげな大人のマリンスタイルがいい。
・知性やシャープさのなかに、チャーミングさもある。 

【7位】白のブラウス×ブルーのパンツ

7位P41
スカーフ¥97,900・ピアス¥99,000・Apple Watch Hermès¥217,800・ブレスレット 各¥152,900・バッグ¥1,705,000・靴¥216,700(エルメスジャポン)、シャツ¥49,130(サン・フレール〈エンネオット ミラノ〉)、パンツ¥66,000(コロネット〈ヴィンス〉)[Precious2026年6月号41ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合がありますので、予めご了承ください。

定番的存在のベーシックな白シャツと細身パンツを合わせた、爽快感溢れるコーディネート。無難に見えないのは、トーン違いの深いブルー系のスカーフで首元から肩を覆っているから。一気に華やぎオーラ全開の絵になる着こなしが完成します。ワークシーンにも大人の知的さをキープすると共に、今っぽくフレッシュな雰囲気に仕上げた着こなしです。

【読者からのコメント】
・シンプルなのにかっこよくて爽やか。
・スカーフの巻き方がラフで素敵。

【6位】ブラウンのトップス×白のキャミソール×白のパンツ

6位P69左
“イレニサ”のトップス¥33,000・“ハルノブムラタ”のパンツ¥70,400(ザ・ウォール ショールーム)、キャミソール¥13,200(オーヴィル)、サングラス¥83,600(ケリング アイウエア ジャパン〈リンドバーグ〉)、ブレスレット/上から¥163,900・¥204,600(シャルロット シェネ 青山店)、バッグ¥72,600(トッズ・ジャパン〈ホーガン〉)、靴¥47,300(カチム)[Precious2026年6月号69ページ]撮影/渡辺修身

木の実のようなナッティブラウンは、白との掛け合わせでコントラストの強いカラーブロックに。あえてハーフ&ハーフの分量感で大胆に効かせることによって、よりモダンさが盛り上がります。テクニックいらずで一枚で様になるスキッパートップスとクリーンな白パンツで、初夏の休日らしいラグジュアリーかつキレのある着こなしを楽しんで。

【読者からのコメント】
・すっきり見えつつ抜け感もあっていい。
・攻めた感じでなく、さりげなくおしゃれ。
・白×ブラウンはエレガントさがあって好き。

【5位】白のジャケット×白のニット×白のパンツ

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ジャケット¥510,400・ニット¥117,700・パンツ¥199,100・バッグ¥595,100(アクリスジャパン〈アクリス〉)、イヤリング¥51,700・バングル/手首側から¥231,000・¥176,000(ジョージ ジェンセン ジャパン)、靴¥148,500(JIMMY CHOO)[Precious2026年6月号30ページ]撮影/生田昌士(hannah)

特別感がある白の着こなしは、トレンドに関係なくいつの時代も気品を放ち、大人の女性を輝かせてくれるもの。今季は白をベースに、色のエナジーをトッピングをすることで新鮮度がアップします。働くシーンに最適なスマートさが光るジャケット×細身パンツの白スタイルには、鮮やかなブルーのホースヘアのバッグを投入して明るく颯爽としたイメージに。酷暑の日でも涼やかさをアピールできて、おすすめです。

【読者からのコメント】
・オールホワイトに映える差し色のブルーが、清涼感を演出していて素敵。
・蒸し暑い日も爽やかさを感じさせる全身白の装いを真似したい。

【4位】白のブルゾン×白のスカート

4位P1
ブルゾン¥291,500・スカート¥162,800・バッグ¥305,800(ジルサンダージャパン〈ジル サンダー〉)、イヤリング¥1,870,000・ブレスレット¥1,958,000・リング¥1,507,000(ポメラート)[Precious2026年6月号表紙]撮影/長山一樹(S-14)

6月号の表紙を飾った大政 絢さんのコーディネート。爽やかなオールホワイトの着こなしにバッグを差し色にして、清潔感と爽快ムードを漂わせています。シャープな襟のデザインが軽快なクリアホワイトのブルゾンに、引き続きトレンドの横長フォルムのバッグで若草のような清々しさを感じさせるグリーンを投入すれば、とびきりフレッシュな佇まいに!

【読者からのコメント】
・シャープな印象でスタイルがよく見える。
・かっこよく爽やかで、なおかつ上品。

【3位】アイボリーのカーディガン×白のTシャツ×アイボリーのパンツ

3位P65
カーディガン¥265,100・Tシャツ¥55,000・パンツ¥95,700・ストール¥86,900(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス¥103,400・ネックレス/上から¥467,500・¥237,600・バングル¥203,500・ブレスレット[右手]¥234,300・[左手]¥215,600(シャルロット シェネ 青山店)[Precious2026年6月号65ページ]撮影/生田昌士(hannah)

白Tやニットカーディガンといったベーシックなアイテムを合わせたカジュアルなスタイリングも、白とアイボリーのミルキーな配色に落とし込むことで、洗練された印象に。さらに存在感を放つジュエリーのレイヤードによって、ラグジュアリーな装いに仕上がります。腕元が目立つ夏のおしゃれは、ネックレスだけでなくバングル&ブレスレットがマストです。

【読者からのコメント】
・ミルキー配色にゴールドとシルバーのアクセサリーを重ねづけていて、おしゃれ。
・ワントーンの装いが上品で、アクセサリー使いも嫌味なくヘルシーさが漂う大人のコーデ。
・洗練されていてリッチ感のあるコーディネートがいい。

【2位】ブラウンのタンクトップ×白のパンツ

2位P63
タンクトップ¥14,300(ジョゼフジャパン)、パンツ¥85,800(オンワード樫山〈セアン〉)、スカーフ¥97,900・ネックレス¥174,900・バングル[右手]¥156,200・[左手]¥214,500/参考色(エルメスジャポン)、バッグ¥242,000(ヴァレクストラ ジャパン)、靴¥126,500(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)[Precious2026年6月号63ページ]撮影/生田昌士(hannah)※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合がありますので、予めご了承ください。

白×濃厚ブラウンのモダンなカラーブロッキングと、シンプルなタンクトップに思い切りのいいフレアパンツを合わせた迫力あるコーディネートは、遠目にも印象的。頭に巻いたスカーフやボリュームジュエリーで華やかさを加味すると、シルエットはシャープながらもリッチなムードをプラスできます。スタイルアップ効果も抜群なハイウエストの美ラインパンツは、夏の休日スタイルにぜひ取り入れたいボトムの筆頭です。

【読者からのコメント】
・スカーフ使いが映えて、ドラマティックな雰囲気がいい。
・強さとエレガントさのバランスが最高。
・切れのいいブラウンと白の色合わせがかっこいい。

【1位】白のブラウス×黒のパンツ

1位P55
ブラウス¥46,200(オールウェイズ〈M・fil〉)、パンツ¥47,960(オンワード樫山〈エステータ〉)、ピアス[YG×ホワイトマザーオブパール×あこや真珠]¥297,000(トーカティブ 表参道〈トーカティブ〉)、チョーカー[YG]¥220,000(マリア ブラック 表参道店)、バングル 各¥1,882,100(エスケーパーズ アナザーワールド〈キウナ〉)、バッグ¥1,128,600(JIMMY CHOO)、靴¥165,000(アマン〈ポール アンドリュー〉) [Precious2026年6月号55ページ]撮影/長山一樹 (S-14)

夏のナイトアウトには、シンプルながらも素材やシルエットにこだわった白のブラウスでラグジュアリーさをアピールすると、暗がりでもシックに映える大人のドレスアップが実現。ボトムは細身の黒パンツで、モードさが漂うスタイリッシュなモノトーンスタイルに。仕上げに辛口なジュエリーやクチュールバッグでモダンな趣を加えると、よりいっそう着こなしの洗練度が高まります。

【読者からのコメント】
・シンプルな装いでも華やかな感じがしていい。
・ブラウスのひらひらした広がりがエレガント。
・光沢のある生地とヒップが隠れる丈の白ブラウスが絵になる。


以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』2026年6月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。

このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?

現在発売中の『Precious』2026年7月号は、通常版と特別版の2種で発売(※通常版と特別版の中身は一緒です)。通常版の表紙は大政 絢さん、特別版の表紙は目黒 蓮さんが飾ります。ともに「ブルガリ」の『ディーヴァ ドリーム』のネックレスを主役にした夏らしいコーディネートに注目です。

<ファッション大特集>は【幸せな夏を呼ぶ「休日服」のラグジュアリー】と題して、幸せな夏を呼ぶ「休日服」のラグジュアリーについて考えます。心地よい素材に包まれ、無条件にときめくデザインに身を委ねることができるのも「休日服」の特権。ビジネスシーンの役割から離れて素顔に戻る日こそ、極上のワードローブで自分自身を満たして。その他、「インパクトスカート」で夜を遊ぶ、足元のおしゃれに「最旬サンダル」の彩りを、「端正シャツ」の着こなしアイディアなど、充実のコンテンツでお届けします。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

 
Precious 7月号〈ファッション大特集〉【幸せな夏を呼ぶ「休日服」のラグジュアリー】
2026年7月号
 
【内容紹介】目黒蓮 in カナダ/足元を彩る「最旬サンダル」/「端正シャツ」の着こなしアイディア/「インパクトスカート」で夜を遊ぶ/悩ましい梅雨髪に「うねりマネジメント」を!/進化する「ゼリー」の世界、ほか
2026年6月7日発売 ¥1,500(税込)

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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
Precious 2026年6月号より
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
佐野有紀