梅雨入りし、もうすぐ本格的な夏到来。全国のホテルでは、旬の果実や野菜などを取り入れた夏限定のアフタヌーンティーが続々と登場しています。

本記事では、東京・神奈川・大阪・京都の5軒のホテルから、それぞれ異なるテーマで楽しめる夏のアフタヌーンティーをご紹介します。

高級ホテルの「夏のアフタヌーンティー」5選

■1:アサガオをイメージした手毬寿司で涼を呼ぶ「Japanese Afternoon Tea~華凛~」/ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町

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「Japanese Afternoon Tea~華凛~」¥8,000~(税込み・サービス料別)

東京・紀尾井町の「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」では、夏の庭園に咲くアサガオをテーマにした寿司スタイルのアフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~華凛~」が2026年8月31日(月)まで提供されています。

メインスタンドには、大トロや中トロにウニをのせた手毬寿司、赤身の胡麻手毬のほか、イサキや帆立にキャビアロリを添えたもの、いくらをのせた車海老、甘鯛、穴子などが並びます。さらに、少し変わったネタとしてアボカドとドライトマト、イカと明太子のロール寿司も。

さらに、アサガオをイメージしたアレンジ寿司は、紅芯大根でブルーベリーやラズベリーを巻いた「赤」と、胡瓜でキウイフルーツを巻いた「青」の2種類が登場し、夏らしい爽やかな色合いを表現。

前菜には季節のお浸しやとうもろこしムース、枝豆の掻き揚げ、蒸し物にはズワイガニの茶わん蒸し、デザートには季節のフルーツと甘味の盛り合わせが添えられます。夏の涼だけでなく、寿司職人の技と和の趣を存分に楽しめるアフタヌーンティーです。

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■2:果物の女王・マンゴーを主役にした「南国の恵み マンゴースイーツ」/東京ステーションホテル

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「マンゴーアフタヌーンティー」月~木 ¥7,900、金土日祝 ¥8,400(税・サービス料込み)※1日20食限定

東京駅丸の内駅舎内の「東京ステーションホテル」1Fのロビーラウンジでは、初夏の陽光をたっぷり浴びたマンゴーを主役にした「マンゴーアフタヌーンティー」が2026年7月31日(金)まで1日20食限定で登場しています。

マンゴーペーストを練り込んだロールケーキ、ヨーグルトムースとパッション&マンゴーソースを合わせたマンゴープリン、フレッシュマンゴーとブルーベリーのタルト、マンゴークーリとミントジュレを重ねたムース、ドライマンゴー入りのスコーンなど、マンゴーづくしのスイーツがラインナップ。爽やかなシャンパーニュジュレを含む5層仕立てのミニパフェも添えられます。

セイボリーには和牛ボロネーズのミニパングラタンやスモークサーモンルーレ、小海老とブロッコリーのマリネ、卵デニッシュサンドウィッチなど、こちらも黄色のビタミンカラーが目をひくものばかり。マンゴーたっぷりのスイーツと夏らしい黄色に包まれたひとときをぜひ楽しんで。

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■3:箱根の森の安らぎを表現した「夏のアフタヌーンティー -Forest Serenity-」/ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ

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「夏のアフタヌーンティー -Forest Serenity-」¥5,200¥、グラスシャンパン付 ¥6,200(税込み・サービス料別)

神奈川・箱根強羅の「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ」では、新緑のグリーンと木漏れ日のイエローをテーマにした「夏のアフタヌーンティー -Forest Serenity-」が2026年8月31日(月)まで楽しめます。

スターターには小田原産レモンを効かせた「トマトのガスパチョ チーズサブレ」、スコーンは全粒粉とコーン&グラノーラの2種を用意し、杏とカモミール、キウイとピスタチオのコンフィチュールが添えられます。

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一段目スイーツ
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二段目スイーツ

メインとなるスタンドの1段目にはピスタチオシュークリーム、マンゴーとジャスミン茶のカヌレ、大葉と抹茶のクッキー、レモンとミントのマカロン、桃のパフェが、2段目には足柄茶ゼリーとマスカルポーネムース、パイナップルロールケーキ、季節のフルーツがずらり。自然に囲まれた場所でいただく上質な味わいに癒やされるはず。

セイボリーはカニサラダ、BLTサンドイッチ、キャロットラペの3種で、森のピクニックを思わせる構成。都会の喧噪を離れて、ホッとするひとときを楽しめますよ。

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■4:旬の果実をジュエリーのように演出した「セントレジス・サマーフルーツアフタヌーンティー」/セント レジス ホテル 大阪

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 「セントレジス・サマーフルーツアフタヌーンティー」¥7,800、グラスシャンパン付 ¥9,800(税・サービス料込み)

大阪・本町の「セント レジス ホテル 大阪」の12F「セントレジスバー」では、マンゴーや白桃、メロン、シャインマスカットなど旬の果実を主役にした「セントレジス・サマーフルーツアフタヌーンティー」が2026年8月31日(月)まで登場。

ジュエリーケースのようなボックスに、彩り豊かなスイーツが美しく並べられています。提供されるのは、メロンとグァバのムース、カシスのジュレを重ねたマンゴームース、ライチのムースと国産白桃のジュレを合わせたローズ風味の一品、ココナッツムースとパイナップルのソテー、パッションフルーツとライムのホワイトチョコムースなど、果実の香りを生かしたスイーツ。マンゴーのバラを模したショートケーキも目をひきます。

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薔薇に見立てたマンゴーのショートケーキ

セイボリーにはイチジクとフォアグラのテリーヌ、林檎とスモークベーコンのタルトレット、とうもろこしと蟹のヴェリーヌ、サーモンのグラブラックスなど、果実のニュアンスを感じる構成に。アフタヌーンティーに欠かせないスコーンはプレーンとレモンの2種。ローズマリー風味のアプリコットジャムが添えられています。

ひと口ごとに広がる果実の余韻を、じっくり楽しめるアフタヌーンティーです。

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■5:宮崎県産マンゴーを主役にした「Afternoon Tea “VOYAGE” La saison des mangues」/大阪ステーションホテル、オートグラフ コレクション

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「Afternoon Tea “VOYAGE” La saison des mangues」¥12,000、パルフェなしの場合 ¥10,000(税・サービス料込み)

JR大阪駅西口直結「JPタワー大阪」内に位置する「大阪ステーションホテル、オートグラフ コレクション」。2026年7月5日(日)まで、29F「THE LOBBY LOUNGE」にて、「Afternoon Tea “VOYAGE” La saison des mangues」が提供中です。

​季節ごとに一つひとつのフルーツの個性を巡る旅を届けたいという思いを込めて、「Afternoon Tea “VOYAGE”」と名付けられているこちらのアフタヌーンティー。今回は、宮崎県産マンゴーを主役にした内容で登場です。

オリジナルモクテル「シャルルーズ フリュイ」から始まり、マンゴークリームとカスタードを合わせ、フレッシュマンゴーをあしらった「マンゴーシュークリーム」、ライムのアクセントが広がる「マンゴータルト」、愛らしいフォルムの「マンゴームース」など、多角的にマンゴーを味わうスイーツがラインナップ。

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ひまわりのような「宮崎マンゴーのパルフェ」

そのほか、パッションフルーツのソースやジュレなどで味の変化を楽しめる「宮崎マンゴーのパルフェ」も。

セイボリーには、クリームチーズの酸味が効いた「スモークサーモンとオニオンのパニプリ」、ほどよい塩味の「生ハムとアーモンド」、鹿児島県産黒豚の旨みを生かしたリエットサンドなどが提供されます。

ビタミンカラーで、見ているだけでも元気がでそうなアフタヌーンティーは、2日前正午までの予約制です。

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それぞれのホテルが趣向を凝らした夏のアフタヌーンティー。洗練されたホテルの涼やかな空間で、暑い季節ならではのひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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