「計らい」ってなんと読む?「けいらい」ではないですよ!
明日、7月6日は『公認会計士の日』です。1948(昭和23)年のこの日に公認会計士法が制定され、その歴史がスタートしたことを記念する日とされております。本日は「会」「計」という字の入った日本語クイズをお送りします。
【問題1】「法会」ってなんと読む?
「法会」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「仏教用語で、経典を読誦し、講説する催し。また、死者の追善供養を営む行事」をいう言葉です。「法事」「法要」の類語です。
<使用例>
「その日は、お寺の法会に出席する予定なの」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 法会(ほうえ) です。
「法会(ほうえ)」は、お寺での読経と僧侶の講説を伴うような行事全般を包括する呼称でもあります。親族の法事も、お寺ならではの行事でも、この「法会(ほうえ)」という言葉で表すことができます。大変広く使われる言葉で、「法会(ほうえ)」という読み方で定着しておりますので、大人の教養として覚えておきましょう。
では2問目は「計」という字の入ったクイズです。
【問題2】「計らい」ってなんと読む?
「計らい」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「判断。処置。取扱い」という意味です。
<使用例>
「本件は、社長の特別なお計らいで、不問に処すこととなりました」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 計らい(はか-らい) です。
「計(はか)る」はすんなり読めても、「計らい」となっていると、意外と迷った…という方もいらっしゃるのでは?「計(はか)らい」は名詞で「裁量の上の判断・処置」というようなニュアンスです。
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本日は7月6日『公認会計士の日』にちなんで、「会」「計」という字の入った日本語から、
・法会(ほうえ)
・計らい(はか-らい)
という言葉を取り上げ、読み方や意味、言葉の背景などをおさらいいたしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 参考資料:『日本大百科全書(ニッポニカ)』『精選版日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(小学館)/日本公認会計士協会ホームページ/『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱

















