最高級のノルウェー産サバを使った鯖缶「No.38（ナンバー・サーティエイト）」は手土産にぴったり

関西の広告制作会社、アバランチが手がける鯖缶「No.38（ナンバー・サーティエイト）」。もとは会社創立20周年の記念品として開発されたという鯖缶ですが、各方面から問い合わせが入り、その声に応える形で待望の商品化へと繋がりました。素材には、ノルウェー産の最高級サバを使用。また、通常は機械作業によって行われる鯖缶の生産を、「No.38」では手間のかかる手作業を採用し、サバ本来の味を生かした繊細なテイストを実現しています。胡椒、ガーリックオイル、カレーの3種の味が楽しめる「No.38」は、その見た目にもこだわり、ローリエや唐辛子を丸ごと使うことで華やかな仕上がりに。ボックスもユーモラスかつ高級感のあるデザインとなっているので、ちょっとした手土産にもおすすめです。

2017年に特別記念品として誕生し、即品切れとなった幻の逸品が待望の商品化！値段は1缶なんと¥1,200という、慣れ親しんだ鯖缶とは一線を画す贅沢すぎる鯖缶が登場しました。

贅沢すぎる鯖缶が待望の商品化へ！

「珠玉の3缶セット」¥3,500 ※ギフトボックス付き

関西の広告制作会社、アバランチが手がける鯖缶「No.38（ナンバー・サーティエイト）」。その誕生のきっかけとなったのは、2017年に会社の創立20周年の記念品として開発した鯖缶「SAVALANCHE （サバランチ）」でした。関西の企業らしい洒落の効いたこの記念品に、各方面から問い合わせが殺到。当初は1000個限定でしたが、増産対応するほどの反響だったのだといいます。

その声に応える形で商品化したのが「No.38」。鯖缶へのこだわりはそのままに、新たな味を追加した3種がオンラインショップに登場しました。

こだわりが満載の鯖缶「No.38」

素材となる38＝サバの試食を幾度となく続けた結果、たどり着いたのはノルウェー産のサバ。鯖缶への使用に最も適した、脂の乗った最高級品です。そして、通常は機械作業によって行われる鯖缶の製造ですが、「No.38」では手間のかかる手作業を採用。これにより、サバ本来の味を生かした繊細なテイストを実現しているのです。

そのこだわりは味だけに止まらず、鯖缶を開けた瞬間の美しさにまで。唐辛子やローリエを丸ごと使うことで見栄えもよく、そのまま置くだけでも食卓を彩ってくれるような鯖缶へと仕上がっています。