長年愛されてきたトップメゾンの名品バッグが昨今、モダンな進化を遂げています。
『Precious』9月号の特集【日常に寄り添う「NEOアイコンバッグ」の全貌】では、オリジナルデザインのもつ存在感や品格はそのままに、新たな洗練を携えて登場した人気者をいち早くクローズアップしました。
今回はその中から、「フェンディ」のバッグ『バゲット(R)』をご紹介します。
旬のムードを加えてアップデートした新時代のアイコンバッグで、季節もスタイルも軽やかに更新しましょう!
FENDI(フェンディ)の『バゲット(R)』|あえて長めに垂らしたストラップのニュアンスがモダンな余韻を残す
クラシックなカーフレザーや、アイコニックな「FF」ロゴのジャカード生地、タイガーモチーフを纏ったカーフレザー、繊細なフラワー刺繍を施したスエード素材など、個性豊かなマテリアルが揃う。
「フェンディ」を代表する『バゲット(R)』が誕生したのは、ミニマリズム全盛期の1997年。創業家3代目であるシルヴィア・フェンディが手掛けた、横長フォルムのバッグは、「バゲット(フランスパン)」を小脇に抱えるかのようなスタイルが反響を呼び、世界中で人気を博しました。
鮮烈なデビューから30年を迎えようとしている今年、新チーフ クリエイティブ オフィサーのマリア・グラツィア・キウリが『バゲット(R)』を再解釈。オリジナルモデルがもつクラシックなムードを受け継ぎながら、より持ちやすいスリムなボディに更新。付属するストラップは、長さの調整ができる仕様に。ベルト穴で長さをアレンジすることで、サイドにストラップを長く余らせて持つ新しいスタイルも叶います。
素材や色、柄など、デザインバリエーションの豊富さも健在。女性の多様な生き方や持つ人の個性を鮮やかに映す、シーンレスでタイムレスな名品バッグとしてこれからも輝き続けるでしょう。
●ストラップのつけ方しだいで新たな表情も楽しめる
トップハンドルが最も短くなるように長いストラップを装着し、ボディの両サイドから余りを垂らして持つのが、コンテンポラリーなムードを醸す最新スタイル。
●どんな装いでもさまになる3通りの持ち方アレンジ
従来どおり長短2本のストラップが付属し、エレガントなショルダーバッグ、アクティブなクロスボディ、またはストラップを取り外してクラッチとしても使用可能。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- PHOTO :
- 小池紀行(CASK)
- STYLIST :
- 古田千晶
- EDIT&WRITING :
- 奥山碧子・福本絵里香(Precious)

















