コーディネートの基本は、シンプルで上質なベーシック、というトップキャリアは少なくないでしょう。今、このベーシックを見直す時期が来ています。

大人のワードローブの核にしたいのは、プレーンすぎるシンプルよりむしろ、優美さやセンシュアルさを携えた、華やかなムードのあるベーシック。

「Precious」10月号の特集【上質な秋を彩る「ミニマル・ワードローブ」】では、この秋、まず更新したい5アイテムを厳選してお届けしました。

今回はその中から、「セリーヌ」のブラウスを主役にした着こなしをご紹介します。

埋もれない存在感を放つ「美しい人」の正体を探って

秋コーデ_1,ブラウス_1
ブラウス¥258,500・ピアス¥83,600・バッグ¥500,500/すべて予定価格(セリーヌ ジャパン)

ハリがあるシルク素材で、表情が華やかに際立つブラウスを主役に。大きなボウや長めのカフス、ドロップショルダーから生まれる柔らかな肩のラインからも、豊かなニュアンスが生まれて。秋は、着る人に寄り添いながら優美なムードを醸し出す、こんなブラウスを切り札に。

この秋、頼れるアイテムと目指す「シンプルだけど存在感を放つスタイル」とは?

秋のおしゃれ計画を本格的に考える時期。同時に思いを巡らせたいのが、今、どんなスタイルを目指したいか、ということです。

例えば、映画『プラダを着た悪魔2』で、圧倒的なパワーと華やかさで、エッジの効いたスーツを着こなすミランダ・プリーストリー。今年配信されたドラマ『ラブストーリー ジョン & キャロリン』で再注目された、シンプルシックを洗練させ、独自のスタイルへと高めたキャロリン・べセット=ケネディ。そして世界経済の中枢で活躍しながら、ジャケットをベースに知的で華やかなファッションセンスも評判の欧州中央銀行総裁のクリスティーヌ・ラガルド…。

この素敵なキャリア女性たちのおしゃれに共通しているのは、上品で上質なベーシックを軸にしながらも、決してストイックではなく、華やぎやエレガンス、大人のゆとりを携えた存在感を放っていることです。 

シンプルだけど埋もれない、存在感を放つスタイル。その美しさを得るには、上質で上品、しかも地味に陥らないアイテムが頼りになります。着たときのフォルムが際立ち、さらには仕草や佇まいと相まって、優美なムードをもたらしてくれるセットアップスーツやブラウス、ワンピース…。まずは5つの頼れるアイテムで、「シンプルだけど存在感を放つ」スタイルを謳歌してみませんか。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

問い合わせ先

セリーヌ ジャパン

TEL:03-5414-1401

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PHOTO :
黒沼 論(aosora)
STYLIST :
大西真理子
HAIR MAKE :
ヘア/西村浩一(VOW-VOW)、メイク/佐藤裕太
MODEL :
立野リカ(Precious専属)
EDIT :
川村有布子、木村 晶(Precious)