東京ベイサイドの中心に位置し、新交通ゆりかもめ竹芝駅に直結する「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」。
2026年11月16日(月)までの期間、2025年に日本初上陸したモロッコ・マラケシュ発のコーヒーブランド「Bacha Coffee(バシャコーヒー)」のコーヒーを使用した「オータムパレスアフタヌーンティー with Bacha Coffee」が、館内5つのレストランやラウンジとインルームダイニングにて提供されます。
Bacha Coffeeは、1910年にモロッコ・マラケシュの歴史的建造物「ダール・エル・バシャ」で誕生したコーヒーブランド。農家から直接仕入れた100%アラビカ豆を丁寧にハンドローストし、スペシャリティコーヒーのみを取り扱っています。
今回のアフタヌーンティーでは、「シダモマウンテン コーヒー」「1910 コーヒー」「セヴィルオレンジ コーヒー」「オータムホリディ コーヒー」の4種類を使用。シャインマスカットや洋梨、栗などの秋の味覚と組み合わせたスイーツで、それぞれのコーヒーが持つ香りや風味を楽しめます。
Precious.jpライターは、1階の「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」でひと足早く体験。実際にいただいた感想を交えながら、アフタヌーンティーの内容を詳しくご紹介します。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「オータムパレスアフタヌーンティー with Bacha Coffee」
■1:Bacha Coffeeの香りを纏ったスペシャルディッシュ「パレ ド マロン」
スペシャルディッシュには、イタリア産マロンクリームと国産栗を重ねたモンブラン「パレ ド マロン」。テーブルに運ばれたあと、仕上げにBacha Coffeeのシグネチャー「1910 コーヒー」を目の前で振りかけてくれるので、ふわりと立ち上るコーヒーの香りに、いただく前から気分が高まります。
栗とコーヒーはどんな味わいになるのだろうと思いながらいただいてみると、口の中には栗の豊かな風味が広がり、鼻に抜けるのは「1910 コーヒー」の芳醇な香り。どちらかが強く主張するのではなく、その相性のよさに驚きました。このアフタヌーンティーならではのモンブランです。
■2:秋の味覚を散りばめたプティ・ガトー&スコーン
5段のティースタンドのうち、上3段には4種類のプティ・ガトーが並びます。
最上段は「ベルベットティラミス」。「シダモマウンテン コーヒー」を使ったチョコレートコーヒーソースと、なめらかなティラミスムースを重ねたひと品です。トップにはコーヒービーンズをかたどったチョコレートが添えられ、見た目にも今回のテーマを感じさせます。
いただいてみると、特に印象に残ったのがチョコレートコーヒーソース。カカオのコクとコーヒーの風味がなめらかなムースによくなじみ、比較的しっかりとしたサイズながら、気づけばあっという間に食べきってしまいました。
2段目には、鮮やかな色合いが目をひく2種類。マラケシュに咲くバラをイメージした「ローズ ド マラケシュ」は、ローズとラズベリーを組み合わせたマカロンです。
もうひとつの「オータムジュエルジュレ」は、赤と白のぶどう果汁を使ったジュレに、シャインマスカットと季節のぶどうを添えたグラススイーツ。みずみずしいぶどうを味わえる、秋らしいひと品です。
3段目には、ホテルの広報担当者おすすめの2品が並びます。「アンバーペアタルト」は、蜂蜜でキャラメリゼした洋梨をたっぷりとのせ、その上には「セヴィルオレンジ コーヒー」を使ったコーヒーカラメルシャンティを。
大きめにカットされた洋梨は存在感があり、噛むほどに果実の甘みが広がります。そこにオレンジを思わせるコーヒーの風味をまとったクリームが重なり、洋梨の甘みがより引き立って感じられました。
もうひとつの「パヴィヨン オランジェ」は、オレンジとアプリコットのムースの中にピスタチオムースを重ね、土台のシュクレには「オータムホリディ コーヒー」を使用。
口にすると、オレンジとアプリコットの爽やかさにピスタチオのまろやかさが続き、最後にはコーヒーの風味がふわりと残ります。ひとつの中で少しずつ表情が変わっていくのも印象的でした。
スコーンは「アップルシナモン」と「ショコラオランジェ」の2種類。りんごとシナモン、チョコレートとオレンジという、プティ・ガトーにも通じる秋らしい組み合わせです。
どちらも小ぶりで食べやすく、しっとりとした口当たり。クロテッドクリーム、アプリコットジャム、ラズベリージャムの3種類を添えて、好みの組み合わせでいただけます。
■3:モロッコのエッセンスを取り入れたセイボリー
スタンド4段目には、3種類のセイボリーが並びます。モロッコの伝統料理に着想を得た「キッシュロレーヌ ハリラ仕立て」に、「カボチャと生ハムのサラダ」、そして「スモークサーモンとサワークリームのブリニ」。
かぼちゃのやさしい甘みに生ハムの塩味がよく合うサラダは、シンプルながら後をひくおいしさです。ブリニはふわっとやわらかな生地で、スモークサーモンの塩気とまろやかなサワークリームとの組み合わせも好相性でした。
一番下の段には、2種類のグラスセイボリー。「バジルのクスクス カプレーゼ風」は、バジルを合わせたクスクスにトマトや海老を添えた、さっぱりといただけるひと品です。もうひとつは「鶏胸肉とキノコのブランマンジェ」。
これらのセイボリーは、隣接するフレンチレストラン「ラ・プロヴァンス」から届けられるもの。レストランクオリティの本格的なおいしさを、アフタヌーンティーで味わえるのもうれしいポイントです。
さらに、スタンドとは別に「オニオンスープ」も。玉ねぎの甘みがじんわりと広がる、奥深い味わいの温かなスープです。
■4:Bacha Coffee付きなど、好みに合わせて選べるプランも
「オータムパレスアフタヌーンティー with Bacha Coffee」は、館内5つのレストランやラウンジとインルームダイニングで提供され、店舗によってセイボリーや提供スタイルが異なります。さらに、プランによって楽しみ方にもさまざまな選択肢があります。
通常のアフタヌーンティープランでは、Bacha Coffeeのコーヒーをスイーツに使用。Bacha Coffeeそのものも味わいたい方には、ニューヨークラウンジとハドソンラウンジで、シグネチャー「1910 コーヒー」1杯が付いたプランがあります。
また、ニューヨークラウンジ限定で、マラケシュの夕暮れをイメージしたスペシャルモクテル付きのプランも。オレンジやマンゴー、パッションフルーツなどを使った、鮮やかな色合いが目をひく一杯です。
さらに、今回のテーマである「マラケシュの宮殿で過ごす優雅な秋のひととき」の世界観を存分に感じられるのが、同じくニューヨークラウンジ限定の「装花付きテーブルコーディネートプラン」。
マラケシュの宮殿をイメージした装花と異国情緒を感じさせるデコレーションがテーブルを彩ります。装花は持ち帰ることができるので、誕生日や記念日など、いつもより少し特別な日に選ぶのも素敵です。
そしてニューヨークラウンジでは、アフタヌーンティーを利用すると、Bacha Coffeeの「セヴィルオレンジ コーヒー」のドリップバッグ1袋がプレゼントされる特典もあります。
Bacha Coffeeのコーヒーを使ったスイーツをはじめ、秋の味覚を取り入れたセイボリー、さらにスペシャルモクテルや特別感のあるテーブルコーディネートなど、さまざまな楽しみ方ができる今回のアフタヌーンティー。
店舗やプランによって内容が異なるので、ぜひお好みのプランで、マラケシュの世界観に浸るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
問い合わせ先
- ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
- 「オータムパレスアフタヌーンティー with Bacha Coffee」
提供場所/1F「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」 ※館内ほか4店舗、インルームダイニングでも提供中
提供期間/〜2026年11月16日(月)
提供時間/11:30~19:00(L.O. ) - TEL:03-5404-2222(代表)
- 住所/東京都港区海岸1丁目16番2号
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 篠原亜由美
- EDIT :
- 小林麻美

















