グレージュはベーシックな装いに取り入れると、地味になって沈んで見えがちに。そんなことを感じさせない着こなしに身を包んでいた3人にクローズアップしました。
■1:アネット・ウェーバーは…清潔感十分な白シャツとフレアスカートで洗練エレガンスに
ドイツのファッションインフルエンサー、アネット・ウェーバーを2026年4月末、ミュンヘンでキャッチ。白シャツにグレージュのスカートを合わせ、ベージュのニットを肩かけしていました。スカートはジグザグ模様が陰影のように表現されていて、ふんわり広がるフレアシルエットで上品に着映えできます。落ち着いたグレージュが白シャツとメリハリになって、クリーンかつリッチさ抜群です。明るいベージュのバルキーニットを肩からちら見せすることで、全身に一体感が出てスマートさを印象づけています。
大きめパールが揺れるピアスをアクセントにしたこともさすがのアレンジです。
■2:コペンハーゲンのイベントに出席したゲストは…キュロットは×スタンドカラーで辛口ニュアンスを香らせて
2026年8月上旬、コペンハーゲンのイベントに出席したゲストは、アイボリーのジャケットにグレージュのキュロットを組み合わせていました。同じカラーのトーン合わせだとなじみはいいのですが、暗く地味に仕上がる可能性も。彼女の場合は新鮮味のあるキュロットを取り入れていて、膝下が抜け感になりアクティブさが強調でき、軽やかでヘルシーな着こなしが完成しています。スタンドカラーやポケット、ボタンの配置のデザインとどこをとっても大人っぽいモードさをアピール。
ショルダーバッグも同じグレージュで合わせていて、見逃せません。
■3:クララ・コン・ヴィラは…スカートのセットアップなら新鮮味が際立つ上品モードが完成
バルセロナ出身のインフルエンサー、クララ・コン・ヴィラが、2026年3月上旬、パリでスナップされたときの着こなしです。トップスとスカートを同素材のセットアップでコーディネート。ボートネック、フレアスリーブ、胸元の飾りポケットとセンスのいいデザインが光り、明るめのグレージュでまとめた色味でも品格あるフェミニンムードを漂わせています。
こんな女性らしいセットアップには、視線を集めるロングピアスがベストマッチ。キラキラとした輝きがセットアップを華やかに演出しています。
グレージュを取り入れた3人のコーディネートにスポットを当てました。秋のおしゃれにぴったりな色味なので、ぜひ取り入れてこれからの着こなしをアップデートさせてください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















