素材そのものの味わいを大切に、職人の技でカステラを焼き上げる「福砂屋」。米粉を使った「フクサヤキューブ八十八カステラ」など、伝統の技法を生かしたお菓子も手がけています。
今回登場するのは、その米粉カステラをラスクに仕立てた「福砂屋ビスコチョ八十八(やそはち)」。東京・町田に新たにオープンする南町田店の開店を記念して発売される、食感も楽しいひと品です。
米粉カステラの風味を軽やかな食感で楽しむ「福砂屋ビスコチョ八十八」
カステラのルーツともいわれ、二度焼きを意味する「ビスコチョ」。福砂屋では、カステラをもう一度焼き上げたラスクとして親しまれています。
新商品の「福砂屋ビスコチョ八十八」は、米粉でつくる「八十八カステラ」を再度焼き上げたもの。カステラの風味を生かしながら、サクサクとした食感に仕上げています。飽きのこない味わいで、世代を問わず楽しめるのも魅力です。
もととなる「八十八カステラ」は、食品添加物を使わず、職人の技法で焼き上げたカステラ。小麦粉に比べて水分を含みやすいとされる米粉は、ふっくらと焼き上げるのが難しく、幾度もの試作と研究を重ねて開発されました。素材を大切にする福砂屋のこだわりが、新たなラスクにも息づいています。
稲穂をちりばめた和のパッケージは、手土産にも
パッケージは、「フクサヤキューブ八十八カステラ」のイメージを受け継いだデザイン。お米の稲穂をちりばめた和の装いが、米粉から生まれたお菓子の個性を伝えます。
日持ちが長いのも、贈り物に選びたくなる理由のひとつ。自宅でのお茶の時間にはもちろん、海外への手土産にも向いています。カステラとはひと味違う食感を楽しめる一袋は、福砂屋のお菓子が好きな方にも喜ばれそうです。
新工場に併設された「福砂屋 南町田店」がオープン
新商品の発売と同日にオープンする「福砂屋 南町田店」は、2026年5月に竣工した南町田工場の1階に位置します。
南町田工場は、中目黒にある東京工場の建物の老朽化に伴い、製造・流通機能の移転先として新設された施設。約800坪の敷地に、職人の働きやすさや作業負担の軽減、衛生面に配慮した製造環境を整えています。
建物の設計を手がけたのは、横浜赤レンガ倉庫の保存・改修にも携わった新居千秋都市建築設計。福砂屋の歴史への敬意を込めながら、時代に左右されない素材やデザインを取り入れています。
お菓子を選ぶひとときに、その建築にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
職人が焼き上げた米粉カステラを、サクサクとした食感で味わう「福砂屋ビスコチョ八十八」。新店舗を訪れて、いつものカステラとは異なるおいしさに出合ってみてください。
問い合わせ先
- 福砂屋
- 「福砂屋ビスコチョ八十八」
- 販売店舗/福砂屋 南町田店
- 販売日時/2026年10月19日(月)11:00~
- 営業時間/11:00〜17:00
- 定休日/水・木曜
- 住所/東京都町田市南町田3-3-12 南町田工場1階
- TEXT :
- Precious.jp編集部

















