本物のダイバーズウォッチはこれ！ 2018年、大豊作のダイバーズウォッチを見逃すな！

男に支持されるのには理由がある2018年の新作「ダイバーズウォッチ」から目が離せない！

オメガ『シーマスター プラネットオーシャン ディープブラウン マスター クロノメーター』

●自動巻き ●セラミックケース×ラバーストラップ ●ケース径／39.5mm ¥1,200,000（オメガお客様センター）※８月発売予定

ダイバーズとしては小ぶりな39.5mmケースにブラウンをベースとしたエレガントなルックス。だが『シーマスター』のなかでも『プラネットオーシャン』を冠するモデルは600m防水の本格派。まさに羊の皮をかぶった狼のようなダイバーズウォッチ。傷つきにくいセラミックケースで長く愛用することができる。

セイコー プロスペックス『1968 メカニカルダイバーズ 50周年記念限定モデル ディープフォレスト』

●自動巻き（手巻き付き） ●ステンレスティールケース×ステンレスティールブレスレット ●ケース径／44.3㎜ ¥320,000（セイコーウオッチお客様相談室）※７月発売、世界限定1968本

プロも納得のハイスペックダイバーズ。1968年に誕生した国産初のメカニカルハイビート300m防水ダイバーズウォッチの50周年アニバーサリーモデル。世界遺産・屋久島をイメージした落ち着きと個性を感じさせる緑のダイヤルに注目。

オーデマ ピゲ『ロイヤル オーク オフショア・ダイバー』

●自動巻き ●18Kピンクゴールドケース×ラバーストラップ ●ケース径／42mm 予価¥3,400,000（オーデマ ピゲ ジャパン）※9月発売予定、日本先行発売、ブティック限定モデル

だれもが憧れるダイバーズといえば『ロイヤルオーク』。新作はピンクゴールドとグレーのストラップのコンビネーションがスタリッシュ。1972年の誕生以来、50年近くを経てもなお色褪せることのない８角型のデザインを絶妙にモディファイしている。

以上、ダイバーズウォッチを紹介しました。スポーティながらもファッションとしても使えるのが魅力。300mや600mと実生活では必要がない性能ですが、それぐらい本物のスペックであるという安心感があります。どうせ持つなら本物を持ちたいというあなたにオススメです。