夏のファッションを涼しげに、スタイリッシュに見せてくれる白デニム。この季節のマストアイテムですが、汚れが目立ちやすかったり、洗濯の色映りが気になったりして、履くのを躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。

そんなお悩みを解決してくれる白デニムが、メイドインジャパンにこだわる衣料メーカー「ファクトリエ」から誕生。撥水性に優れた“汚れない白デニム”と話題で、履き心地も抜群なことから、全国各地から注文が殺到。現在、入荷は2か月待ちなのだそうです。

「ファクトリエ」が手がける白デニムには、果たしてどんな魅力が? 広報担当の山岡さんに教えていただきました。

■魅力1:日本人女性の体系に合わせた「シルエット」と「履き心地」

シルエットと履き心地も抜群な白デニム

ファクトリエの白デニムは、日本人女性の「ヒップとウエストに合う」立体的なデザイン

ファクトリエの白デニムの特徴は、まず何と言ってもそのシルエットと履き心地。日本人女性のヒップとウエストに合う立体的なデザインで、「ウエストとヒップのバランスが合わない!」という、デニムにありがちな問題を解消。さらに、やわらかく包み込むような肌触りとストレッチ性の高さを追求し、履きやすく動きやすい、日本人女性にぴったりなデニムを完成させました。

レッグラインはスリムに、ヒップ周りはややゆとりを持たせて

「スリムで安心感のあるシルエットになるよう、こだわりました。例えば、レッグラインはスリムに、ヒップ周りはややゆとりをもたせるように仕上げています」(山岡さん)。

スリムなレッグラインに対し、ヒップ回りはややゆとりがある

カーブベルトで女性のウエストにフィット、股上深めでしゃがんでも気にならない

「また、女性の曲線的なウエストにフィットするように、カーブベルト(ウエストとデニムのフィット部分のパターンを、ウエストラインに合わせて描く技術)を採用。さらに、股上を少し深めにすることで、しゃがんだ時に気になる“腰の浮き”を解消しています」(山岡さん)。

ウエストにカーブベルトを採用することで、より高いフィット感に

■魅力2:日本が誇る「職人技」が詰まった衣料品であること

ファクトリエは、全国の優れた技術を持つ工場と提携して商品を開発しています。白デニムは、“ジャパンデニムの聖地”と呼ばれる、岡山県児島の3つの工場と協力して開発されました。

ファクトリエの白デニムは、岡山県の児島にある工場との共同開発によるもの

ジャパンデニムの聖地、岡山県児島の工場と開発したファクトリエの白デニム

「児島の職人による履き心地の良いデニムと、ファクトリエのオール・プルーフ加工が合わさってできた白デニムは、まさにメイドインジャパンの技術が結集されたアイテムだと思います。児島の職人の協力がなければ、この白デニムはできませんでした」(山岡さん)。

■魅力3:汚れない秘密は、“オール・プルーフ加工”にあり!

試行錯誤を重ねて生まれたオール・プルーフ加工で、水はもちろん、油や汚れをしっかり弾いてくれる

「ファクトリエの白デニムの撥水性の高さは、試行錯誤の末に完成した“オール・プルーフ加工”にある」と山岡さん。

フライパンの撥水効果が、白デニムで半永久的に続く

オール・プルーフ加工とは、デニムの白さとはき心地のよさを残しつつ、フライパンに用いられる撥水技術をデニムに施す加工方法。ファクトリエでは、これをひとつひとつ手作業で施しているといいます。

オール・プルーフ加工を施している様子

「オール・プルーフ加工によって、水はもちろん、油や汚れもきれいに弾いてくれます。撥水効果は半永久的に続くので、洗濯をして効果が弱まる心配もありません」(山岡さん)。

最後に熱を加えるベーキング処理を行うことで、半永久的な撥水加工を実現できる

2018年夏、白デニムはどう着こなしたらいい?

高い機能性と履き心地のよさが特徴の、ファクトリエの白デニム。今っぽく着こなすなら、どんなコーディネートで? 山岡さんに、おすすめのコーディネートを教えていただきました。

ブルーとホワイトのコントラストで涼し気な印象に

白デニムに合わせるなら、シンプルなトップス、華やかなアクセサリーがポイント

「白デニムに合わせるなら、『トップスはシンプルに、アクセサリーは華やかに』がポイントですね。例えば、トップスにロイヤルブルーの半袖サマーニットなど、今年のトレンドのアースカラーを合わせると、シンプルで上品な美しさを演出できます」(山岡さん)。

「FORZE テンセルカシミヤクルーネック半袖ニット ロイヤルブルー」と白デニムの相性は抜群!

「シンプル過ぎる、全体的に味気ないコーデになりそう……」と思ったら、アクセントにアクセサリーを取り入れましょう! 

「ボリュームがあるものや、煌めきのあるアクセサリーを身に着けると、華やかさが加わります。個数や大きさを気軽に調節できるので、たくさん身に着けて豪華な感じにしたり、小さなものをワンポイントで取り入れて控えめにしたりと、その日の気分に合わせるのも良さそうです」(山岡さん)。

シンプル過ぎると思ったら、バッグをウエストポーチにしてみても◎!

「あるいは、バッグをウエストポーチにしてみるのもよいですね。腰回りのアクセントになりますし、スポーティーで活発な印象を出すことができます」(山岡さん)。

「ファクトリエの白デニム、実際に履いてから買いたい!」と思ったら、直営店へ

ファクトリエの白デニムは、銀座・名古屋・熊本の直営フィッティングスペースで試着・注文することができます(※)。こちらで試着をし、購入した商品は後日、郵送で自宅まで届けられるという仕組み。「実際に履いた感じを知りたい」「スタッフの方にいろいろと質問しながら、納得のいく買い物がしたい」という方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

(※)試着サンプルの有無は事前に問い合わせるのがお勧めです。また、時期により一部商品を確認できないこともあります。

ファクトリエ 銀座フィッティングスペース

ファクトリエ 名古屋 星が丘テラス店

マルタ号(ファクトリエ本店)

ファクトリエの白デニムを履けば、パンツのおしゃれがもっと楽しくなりそうですね! この機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょう。

シャツやニット、ストールなど、白デニムと合うアイテムも人気のファクトリエ

ファクトリエでは、デニム以外にも職人の技が詰まった衣料品を販売しています。福島県郡山市や、熊本県人吉市のシャツ工場と共同開発したシャツをはじめ、岩手県北上市のリネンストール、新潟県五泉市のニットなど、機能性に優れ、毎日着たくなるような商品が多数ラインナップされています。

熊本県人吉市のシャツ工房と共同開発した「クラシックツイルシャツ」
岩手県北上市の工場と共同開発した「リネンストール」

 また、現在ファクトリエでは、色違いのデニムなど新商品も開発中なのだそう。自分の体型に合うパンツがほしい、日本のモノづくりのよさとおしゃれ感が相乗効果を生んでいる服が欲しい、という方はぜひ、フィッティングスペースに足を向けていただければと思います。

取材協力・画像提供
この記事の執筆者
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WRITING :
ニッタハル (晴レノ日スタヂオ )