国内有数のタンナー「新喜皮革」で生産されたコードバン・ホースハイドを使用したレザーブランドを知っているだろうか。ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャーのレザーアイテムがそれだ。素材、デザイン、製造のすべてを国内での生産にこだわっている、いわゆる『日本製』のレザーブランドだ。いかに優れた技術を持っていたとしても、一貫して国内できるのはこのブランドだけだろう。卓越した技術をもつウォームス クラフツのレザーアイテムを紹介する。

優れたレザーアイテムには無駄がない! シンプルなものほど男受けがいい

世界最高峰のコードバンを仕様した財布・名刺入れ

左からスモールウォレット【97×90mm】¥35,000・名刺入れ【70×110×15mm】¥21,000(THE WARMTHCRAFTS-MANUFACTURE)

ブランドのアイコンでもある「コードバン」を使用したアイテムがこちら。見た目にはずっしりを重みを感じさせるが持ってみると実に軽い。肌触りが実に気持ちいい。写真左の財布はトレンドにスタンダードなシルエットを有したモデル。写真右の名刺入れだが、高い技術力が求められるマチ幅を絶妙な厚さに仕上げている。どちらもビジネスマン必携のアイテムであるからこそ、ギラギラせずオーラを内に秘めたデザインでになっている。

コードバンだけでない!ホースハイドを使用したビジネスバッグも魅力!

ビジネスブリーフケース【300×410×80mm】¥88,000(THE WARMTHCRAFTS-MANUFACTURE)

レザーバッグと言えば課題になるのがその重量だろう。オールレザーともなると見た目はかっこいいが、正直言って重い。かといってスーツスタイルにキャンバスバッグというわけにもいかない。見栄を張る男にとって鞄は実に重要なファクターである。そこで提案したいのがこちらのホースハイドを使用したレザーバッグだ。中は1室のコンパートメントでありながら、強靭でしなやか、レザーでありながら非常に軽い。さらに自立までする。まさに至れり尽くせりのバッグといえるだろう。

以上、THE WARMTHCRAFTS-MANUFACTUREのレザーアイテムを紹介した。日本の製品が海外から注目されるようになり、国内でも見直されるようになってきた。家電製品や学術的価値のあるのも、技術の継承など様々あるが、日本製ということで付加価値が生まれているのも事実だ。趣味嗜好もあるとは思うが、持ち物で個性を主張することをあまり見かけない方にはうってつけだろう。内に秘めたこだわりをもっと少し出してもいいのではないだろうか? 持つステータスを楽しむのが男の生き様である。

※価格はすべて税抜です。

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PHOTO :
島本一男