「モロー・パリ」は、19世紀初頭に高級バッグ・旅行用トランクメーカーを原点とした老舗ブランドだ。長きに渡るフランスの伝統技術を用いた職人の丁寧な作りと、当時の華やかなデザインやブランドカラーを現代に継承した「モロー・パリ」は、そのブランドのアイコンである格子柄のデザイン、つくり、技術といったすべてにおいて、男女問わず多くの人々を魅了している。

ブランドアイコンカラー「モロー・ブルー」が男女を引き付ける

男女兼用で使える「モロー・パリ」の財布

写真左【H10×W13×D2cm】ジップ財布¥90,000・写真右【H9.5×W12.5×D2cm】二つ折り財布¥75,000(モロー・パリ 青山店)

表のカーフレザー一面にプリントされているのは、ブランド発祥時にトランクに使用されていた「柳の細枝を編み込んだ格子柄」と、1882年にフランスのパリでブティックをオープンしたサントノレ通り283の住所を記したロゴマーク。内装の革は、馴染みの良い柔らかなゴートレザー(山羊)を使用し、鮮やかなブルーが実に美しい。ジップの持ち手はブランド名である「MOREAU」の頭文字2文字を模したデザインだ。

モロー・プリントが際立つカードケース

写真左から【H7.5×W11×D0.4cm】カードケース¥28,000・【H7.5×W11×D1.5cm】カードホルダー¥35,000・【H6×W9.5×D1.5cm】カードケース¥28,000(モロー・パリ 青山店)

左と中はモノグラムと黒レザーのコンビのカードケース。財布同様に厚みのある革と太いステッチが重厚感を感じさせる。右は、1枚の革を折りたたみ、スナップボタンで1点留めしたシンプルな作りだが、全体的にラウンドした優しいフォルムが実に美しい。

以上、「モロー・パリ」のレザーグッズを紹介した。どこかアイコニックな表情がある「モロー・パリ」のレザーアイテムは、持つだけで華やかさを与えてくれる逸品だ。男性らしさ、女性らしさなど感性に触れる部分もあるかもしれないが、「モロー・パリ」のレザーアイテムであれば、その美しさに魅了されること間違いないだろう。

※価格は全て税抜きです。

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PHOTO :
島本一男
STYLIST :
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EDIT&WRITING :
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