私事ですが、最近「少々」ダイエットに成功いたしました。

お恥ずかしながらつい2ヶ月前のウエスト、93センチ!
最近トレンドとなっている股上の深いパンツをはくと
もはやごまかしが効かなくなってしまうため、
大のスポーツ嫌いの私ではありますが、
やむなくジムに通った次第です。
で、その甲斐あってウン㎝ウエストが細くなったのですが、
今度は今まで着ていた服がまったく似合わない!
 
 
・・・というわけで、最近はコイツを使って
調整しています。
 
そう、サスペンダー!
 
数年前までは激ダサなイメージを
抱いていたこの小物に、
私、なぜだか今夢中。
 
その魅力は以下のとおりです。
 
魅力①パンツのシルエットが
美しく見える!
 

魅力②脱力感が格好いい!

なぜでしょう。

サスペンダーがちらりと覗くだけで、

どこかリラックスして、

こなれて見えるんですよね。

そう、この「脱力感」こそ

サスペンダーの魅力。

とくると、それを満たした

コイツにも注目したいところです。

クリップ式サスペンダー、

通称「パッチン」

であります!

サスペンダーを推奨する

ファッション誌でも

「パッチンは邪道」

といわれるほどに、

禁断のアイテムとなっているこちら。

吉川晃司、舘ひろしetc...

80年代はボンタンみたいなパンツと

パッチンの組み合わせは大定番だったものですが、

そのイメージがいまだに強いのかもしれませんね。

まあ確かにテキトーで、

野暮ったくはあります。

でもその気取りのなさが、

「逆に」都会的なんですけどね!

ということで、以下は今季私が使いまくっている

サスペンダー、2点です。

こちらは

「アーツ&サイエンス」

クリップも付属しており、

「パッチン」として使うことも可能です。

そしてもうひとつがこちら。

広尾のセレクトショップ

「ピッコログランデ」で購入した

パッチンオンリーの逸品です!

こちらはイタリア製で、フィレンツェを代表する洒落者、

シモーネ・リーギ氏のお店で扱っているのと同じ物だそう。

私は英国的なカッチリしたサスペンダー姿もいいけれど、

イタリアオヤジたちのテキトーな

「パッチン」姿もけっこう好きです。

ぜひ皆さんも、サスペンダーの魅力を

再確認してください!

この記事の執筆者
MEN'S Preciousファッションディレクター。幼少期からの洋服好き、雑誌好きが高じてファッション編集者の道へ。男性ファッション誌編集部員、フリーエディターを経て、現在は『MEN'S Precious』にてファッションディレクターを務める。趣味は買い物と昭和な喫茶店めぐり。
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