BALLY(バリー)が日本初のキュレーターとして夏木マリさんを迎え、今年一年さまざまな活動を行ってきた「BALLY and Mari(バリマリ)」プロジェクト。

気になる最終章は、夏木さんが2008年から支援活動の一環としてスタートした「One of Loveプロジェクト」とコラボレーションしたバッグを発表しました。夏木さん含む各界のレジェンドである3名の女性が手がけた、世界にひとつだけのトートバッグとは?

世界にひとつだけのバッグで途上国の子供たちを支援!「バリマリ最終章」の全貌が明らかに

夏木さんが代表を務める「One of Loveプロジェクト」とは、音楽とバラをコンセプトにした「マリルージュ(バラ)」の購入を通じて、途上国の子供たちを支援する社会貢献活動です。具体的には、子供たちの教育環境の改善と、その母親でもある働く女性たちの雇用整備の向上を目的としているといいます。

今回の「バリマリ」では、夏木さんの「One of Loveプロジェクト」への想いに賛同した、日本を代表する歌姫であるAIさんと、サッカー界のレジェンドである澤 穂希さんが、バリーのトートバッグ「RODEO(ロデオ)」とコラボレーションした作品を発表。こちらのバッグの売り上げはすべて「One of Loveプロジェクト」へ寄付されます。

バリーと「One of Loveプロジェクト」がコラボレーションしたバッグ

アートフルなトートバッグには、それぞれの想いが込められています。今回は、特別にコメントをいただきました。

夏木マリさんの作品

トートバッグ「RODEO(ロデオ)」【縦35×横34×マチ11cm】¥210,000(税込)

テーマ:“ふたり”
「バリーというハイブランドは、家族で繋いで来た本物のエスプリがあります。ホリデーシーズンの企画として”ファミリー”というテーマを軸に親子の繋がりで温かいものにしたいと思いました。

お願いしたAIさん、澤さんもジュニアが誕生し、また絆がひとつ、ふたつ増えていくように『ママとわたし』のイメージでペイントしてみました」

夏木マリさん
パフォーマー
(なつき まり)今年デビュー45年を迎えた、歌手であり俳優、そして演出家。クリエイションを手掛ける「印象派NÉO」が25年、自身が代表を務める支援活動「One of Loveプロジェクト」が10年、清水寺奉納パフォーマンス「PLAY×PRAY」が5年と、それぞれ周年を迎えただけでなく、「BALLY and Mari」プロジェクトでキュレーターという大役を担った。さらに『好きか、嫌いか、大好きか。で、どうする?』(講談社)を発刊、2019年には新譜リリースを控えるとともに、1月26・27日にはブルーノート東京での公演が決定している。

澤 穂希さんの作品

トートバッグ「RODEO(ロデオ)」【縦35×横34×マチ11cm】¥210,000(税込)

テーマ:“みんなが笑顔😄”
「『親と子』『母と娘』をテーマに『繋ぐ・結ぶ・愛』について考え、このバッグをつくりました。娘とは仕事として初めて共同作業をしました。彼女が色を選んで一生懸命描いて、とても楽しい時間でした。このバッグを見て沢山の方が笑顔になってくれたら、うれしいです」

澤 穂希さん
元女子サッカー日本代表選手
(さわ ほまれ)1978年、東京都出身。15歳で日本代表として初招集された元女子サッカー選手。2011年女子ワールドカップドイツ大会では、キャプテンとしてチームを優勝に導き、MVPと得点王を獲得。同年度「FIFA女子年間最優秀選手」を受賞。2012年4回目の出場となったロンドンオリンピックでは、銀メダルを獲得。日本女子代表として205試合出場、83点獲得の記録を残した。ワールドカップ6大会連続出場は世界記録。2015年8月に結婚し、同年12月に現役引退。現在は一児の母。

AIさんの作品

トートバッグ「RODEO(ロデオ)」【縦35×横34×マチ11cm】¥210,000(税込)

テーマ:“Love, peace and hope”
「母と子だったり家族だったり、友達、知らない人同士だったりでも、なんでも誰でも仲良くなってほしい、愛を持って接しあっていける世界になってほしいという思いを込めて書きました!」

AIさん
アーティスト
(あい)米ロサンゼルス生まれの鹿児島育ち。ゴスペルクワイアーで鍛えた本格的な歌唱力と、L.A名門アートスクールで学んだ際立つダンスセンス。バイリンガルの強みを生かしたストリート感覚のラップにファンをもつミュージシャン。アンダーグランドからオーバーグラウンドまで支持を得る、唯一無二の存在。『Story』や『ハピネス』『みんながみんな英雄』など、大ヒットソングを世に送り出す、日本が世界に誇るグローバル・スタンダード・アーティストのひとり。

毎月21日を「マリールージュの日」としていることから、今回、バッグの販売価格を21万円に設定。著名な3人が手がけた世界で1点のカスタムバッグは、2018年12月23日(日)まで、バリー銀座店(東急プラザ銀座1階)にて展示販売されます。

「今回、『One of Loveプロジェクト』にお気持ちを寄贈してくださるということで、途上国の子供たちの笑顔がまた増えると思います。ありがとう……東京から世界に向けて」(夏木マリさん)

誰でも気軽に賛同できる、ファッションと社会貢献が融合したプロジェクトですので、購入を希望される方は、直接店舗にてお問い合わせください。3人の個性あふれるエクスクルーシブなバッグで、子供たちの教育環境と働く女性たちの雇用整備の向上を目指す支援を、サポートしてみませんか?

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WRITING :
阿部有希
EDIT :
石原あや乃