ボッテガ・ヴェネタは成熟した男性にこそふさわしい。レザーを編み込んだアイコンデザイン・イントレチャートはシンプルながら、ラグジュアリーなオーラを創出している。12月6日にグランドオープンとなった銀座フラッグシップはきらめくシルバーのメタルパネルを900枚以上合わせてイントレチャートを表現したファサードが迎える。

ボッテガ・ヴェネタのすべてを体験できる!

ブランドアイコンを効果的に用いたフラッグシップ

イントレチャートを模したファサード。所々に穴が開き、外光を取り込むのが美しい。撮影:ナカサアンドパートナーズ

地下1階にはメンズのレザーグッズとシューズ、4階にウエアとプレシャススキンを用いたゴージャスなアイテムが揃う。5階はアポイントメント制のプライベートフロアだ。

リラックス間のある店舗空間

地下1階スペース。空間をゆったり使った空間にリラックスできる。撮影:ナカサアンドパートナーズ

ところどころホームコレクションが据えらており、ボッテガ・ヴェネタというブランドを体験できるのが嬉しい。「Tassello」「Rudi」の各ソファ ・ シリーズは、 このフラッグシップ限定の特別なカラーパレットにて展開。またイタリアを代表するアイコニックな調度品として、ジオ ・ ポンティが手掛けたチェアやジャンフランコ ・ フラッティーニがデザインしたアームチェア「Sesann」などもディスプレイされる。これらのシーティングは店内の各所に設置され、リラックスした雰囲気を醸成。

また見逃せないのがフラッグシップ先行のアイテム。白黒バイカラーのイントレチャートによるピロー(¥88,000)やアイマスク(¥32,000)など日常的なアイテムがそろう。

イントレチャートのピロー。これで寝たらラグジュアリーな夢が見られることは間違いない!
ラグジュアリーすぎるアイマスク。飛行機に携えたい

今年7月、クリエイティブ・ディレクターをトーマス・マイヤーより受け継いだ32歳のダニエル・リー。彼のモダンな感性を感じられるストアに仕上がっている! 銀座の新しいランドマークになることは間違いない。

ボッテガ・ヴェネタ 銀座フラッグシップ

この記事の執筆者
デザイン誌、ウェブファッションメディアを経てデジタルエディター/マーケターとしてフリーに。ジャン=ポール・ゴルチエとピアノを愛し、日々ゴルチエのヴィンテージとピアノ曲をサーチ。タキシードにスカートが自分にとっての正装。メンズプレシャスのインスタグラムも担当している。