「今日は何かあるの?」と聞かれた日のコーディネートは
日常的によく着ている黒のタートルネックニットに
同じく黒のチュールスカートというもの。

チュールスカート流行の昨今、このスカートは色違いで白も購入してしまいました。白ニットに白スニーカーで、カジュアルに着る予定です。ニット/ミカコ ナカムラ スカート・ピアス/J.Crew バッグ/ロジェ ヴィヴィエ

確かにその日の夜は発表会が予定されていて、
日中のデスクワーク→パーティ会場という流れに
どう対応しようかと考えた結果の着こなしです。
上半身はごく普通のニットですが、
ラインストーンをちりばめた大ぶりピアスで
オフィスでも浮かない程度の華やかさを。
対する下半身はフルレングスのチュールスカートで
立食のパーティ会場でも映えるよう工夫したつもり。

ただここでヒールを履いてしまうと、日中、動きづらく
夜は立ちっぱなしで疲れてしまうので、
エナメル素材のレースアップという
「男靴」を合わせております。

やわらかな革で寄せたフリル、バックルに施されたまろやかなスタッズ使い…ハード&ソフトが絶妙なバランスで、合わせる服のテイストを選びません。ゴールドもシャンパンがかった優しい色合いなので、アクセサリーとけんかしないところも優秀です。バッグ/ロジェ ヴィヴィエ

このコーディネートのもうひとつのポイントが
斜めがけにしたミニバッグ。
街でもミニバッグを上手にコーディネートしている
女性が本当に増えていますが、
もはやデザイン性の高い小さなバッグは
大きなペンダント感覚なのだと思います。

つるんとしたタートルネックの上半身が
少し寂しく感じられたとき
このゴールド使いとフリルがアクセントになった
ミニバッグを斜めがけするだけで
とたんに華やかな雰囲気に早変わりです。
中にはミニ財布と携帯、名刺入れとリップが入るので
パーティ中もスマートに振る舞えます。

このミニバッグに出合って以来、その便利さと
着こなしにおけるアクセサリー効果に目覚めた私。
パーティだけでなく
普段のカチッとしたジャケットスタイルなどにも
合わせて楽しんでおります。

(写真/エディターH&J 文/エディターJ)

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