ラグジュアリーファッション誌『Precious』の読者アンケートはがきでは、毎号さまざまな質問を投げかけ、読者からの生の声をリサーチしています。なかでも、その後の誌面づくりの参考になっているのが、「今月号に掲載された商品のなかで、実際に購入したいと思う商品はありましたか」という質問です。

11月号(2018年10月7日発売)で見事1位に選ばれたのは、「無敵の最新グレージュ大研究」特集のなかで紹介されたエス マックスマーラのコートでした。そこでこのグレージュのコートの魅力を分析し、同じ手法でつくられた春の新作コートにもクローズアップしてみました。

【11月号の購入したいものNo.1】
美しい落ち感と軽やかさが楽しめるグレージュのチェスターコート

アイスブルーとの配色で楽しめば、清々しく新鮮ニュアンスが高まって。現在は完売。撮影/水田 学(NOSTY)

「やわらかな着心地が楽しめるウールアンゴラを使った『ドッピオ・アプリービレ』(手縫い仕立てのダブルフェース)のコートです。接着剤で2枚の生地が結合されている通常のダブルフェースコートと違い、『ドッピオ・アプリービレ』のコートは、表には見えない糸で生地を繋ぎ合わせてつくられています。

さらに、最後は熟練の職人が、10cmごとに平均35から40針の手縫いで布端を閉じて仕上げます。その証明として、『ドッピオ・アプリービレ』のコートには、手縫い仕上げを証明する特別なタグが付けられています。接着剤と違い、糸で縫い合わせられているため、とても軽く温かいことが特徴です。

色展開は、こちらの他にベージュがあり、どちらのカラーも落ち着いた上品な印象に着られると、大人気でした。また、店頭でも実際にPrecious誌面をご覧になった方が来店され、カラーとシルエットを特に気に入っていただけて、お買い上げいただきました」とPR担当者よりコメントが寄せられました。

とても軽やかに見えて着やすく、防寒性もしっかりしていることが人気になった理由のよう。インナーの着こなしを選ばないのも、このコートがシーンレスに着られることにつながっています。実際に素材を触れば、このダブルフェースのなめらかさ、さらに温かさを感じられると思います!

現在店頭にある新作にも『ドッピオ・アプリービレ』の上品コートが登場!

こちらの新着コートは、薄手で春向きのピュアウールが使われています。サイズは36~44と幅広く展開。エス マックスマーラのコート¥165,000

購入したいもの第1位のコートと同じ『ドッピオ・アプリービレ』でつくられた新作の一着です。今まさに店頭に並んでいるので、これから購入したい方には、こちらをおすすめします。

そして、PR担当者にこのコートについて語っていただきました。「『ドッピオ・アプリービレ』は毎シーズン人気が高いことから、シーズンごとに素材やデザイン、カラーバリエーションを変えて登場しています。シーズンレスに活躍し、お値段も『マックスマーラ』に比べるとお手ごろなことから、顧客の方をはじめ、初めてマックスマーラの商品を手にするお客様にも大変好評となっています」とのこと。

手縫い仕上げがひと目でわかるタグが、一着一着に丁寧に縫い付けられて

『Cucito A Mano(クチート・ア・マーノ)』 手縫い仕上げということを証明する特別なタグ。

やわらかな風合いが際立った、ラグジュアリーさ十分のダブルフェースのコート。ぜひ店頭で試着し、軽い着心地と肌触りのよさを実感してみてください。

※掲載した商品はすべて税抜です。

問い合わせ先

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
田中麻以
EDIT&WRITING :
佐野有紀