新しい年、新しい香り「極上フレグランス」の扉をあけて

香りはファッションと同様、自分らしさを表現する方法のひとつ。同時に心を豊かに満たす人生のエッセンスでもあります。自分を語る香りだからこそ、みんなと同じではつまらない!

大人の女性にふさわしいのは、上等な素材を用い、こだわり抜いた調香によって生み出されるラグジュアリーフレグランスという特別な香りのコレクション。あなたに自信と輝きを振りかける、運命の香りをみつけて。

今回は、ビューティディレクター・松澤章子さんに「エルメス」のピースフルな香りをご紹介いただきます。

心に寄り添う、ピースフルでエフォートレスなフレグランス「エルメス エルメッセンス」

上から/エルメス エルメッセンス エッセンス ドゥ パルファム「カルダムスク」、「ムスクパリダ」各20ml ¥46,800・エルメスエルメッセンス オードトワレナチュラルスプレー 「ミルラエグランティーヌ」、「シダーサンバック」、「アガール エベンヌ」各100ml ¥31,000(すべて1月7日時点での価格)

「香水は苦手だけれど、エルメスのフレグランスならば…」という声を聞きます。エルメスの香りなら抵抗なく、自然な感じでつけられる。そう思っている人が男女問わず多いのは、そもそも香りの立ち位置がユニークだから。

エルメスの真髄ともいうべきコレクション「エルメッセンス」は、素材にも調香にも贅を尽くしたラグジュアリー領域のフレグランス。なのに、どの香りもエフォートレスでコンフォタブルなムードを漂わせ、日常を上質な時間に塗り変えてしまう特別な才能をもっています。

このメゾンで新時代の香りのクリエイションを担っているクリスティーヌ・ナジェルは、ムスクやミルラ、沈香といった古来より珍重されていた香料を用い、神秘的で深い安らぎをもたらす香りを創りました。アロマ的なアプローチが五感に響くピースフルな香り。

例えば濃度の高いエッセンス ドゥ パルファムを香油のように肌になじませて、その上からオードトワレをひと吹き。重ね使いで肌の奥底から香らせるような、パーソナルな楽しみ方も試して。 

【DATA】

肌になじませるように香りづけを。エルメス エルメッセンス エッセンス ドゥ パルファム ムスクとカルダモンの芳しさが一体となった「カルダムスク」、ムスクとアイリスが官能的なハーモニーを奏でる「ムスクパリダ」。

※掲載した商品はすべて税抜です。

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この記事の執筆者
TEXT :
松澤章子さん ビューティディレクター
BY :
『Precious2月号』小学館、2019年
美容編集者として30年のキャリアをもつ。インターナショナル誌の副編集長を長く務めた経験を生かし、ファッション、ライフスタイル、カルチャーといった広い視野から女性の美と生き方について考察。女性誌やウェブ等への執筆や広告のディレクションを手掛ける。 好きなもの:イヌ科の動物、とくに柴犬、パリ的なもの、食べること、「明日は何を食べようか」と考える時間、こってりした食事、しっとりしたスイーツ、リトルブラックドレス、香り、国内外の市場、ボリス・ヴィアン、動物モチーフの小物や雑貨、フェリーニの映画、粘土細工、ピラティス
PHOTO :
戸田嘉昭(パイルドライバー)
EDIT :
五十嵐享子(Precious)