【目次】
「プロフィール」
名前:レネー・キャスリーン・ゼルウィガー(Renée Kathleen Zellweger)
出生地:アメリカ合衆国 テキサス
生年月日:1969年4月25日
テキサス大学在学中、演劇に興味を持つようになり、卒業後に舞台やCMに出演。1993年、クレジット表記はないがスクリーンデビュー。1994年『レニー・ゼルウィガーの危険な天使』でインディペンデント・スピリット賞の新人俳優賞にノミネートされたことで注目を集める。
そして1996年『ザ・エージェント』出演が転機となり、ブレイク。その後も『ベティ・サイズモア』でゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門の主演女優賞を受賞、自身の代表作となる『ブリジット・ジョーンズの日記』がヒットするなど快進撃が続く。
2002年『シカゴ』にて、ゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門にて再び主演女優賞を受賞し、2003年には『コールド マウンテン』でアカデミー助演女優賞やゴールデングローブ賞の助演女優賞などを受賞し、その地位を不動のものとした。そして2019年公開『ジュディ 虹の彼方に』で悲願のアカデミー賞主演女優賞受賞を果たす。
「若いころ/昔」の写真12選
まず、レネー・ゼルウィガーの「若いころ」「昔」の写真をお届けします。
1996年(27歳ごろ) 映画『ザ・エージェント』より
1996年11月(27歳)
1997年6月(28歳) MTVムービー&TVアワード
1998年9月(29歳) 映画『母の祈り』プレミア
1999年9月(30歳) MTV ビデオ・ミュージック・アワード
1999年11月(30歳)映画『プロポーズ』プレミア
2000年5月(31歳) 第53回カンヌ国際映画祭
2000年10月(31歳) VH-1ファッション・アワード
2001年1月(31歳) 第58回ゴールデングローブ賞で主演女優賞受賞
2001年10月(32歳)VH-1ファッション・アワード
2002年12月(33歳) 映画『シカゴ』LAプレミア
「映画」代表作8選
次に、チェックしておきたい代表「映画」を8選お届けします。
『ザ・エージェント』(1996年)
当時すでに大ブレイクしていたトム・クルーズの相手役を演じたことで、出世作に。監督は『あの頃ペニー・レインと』や『バニラ・スカイ』を手がけたキャメロン・クロウ。
あらすじ:敏腕スポーツエージェントのジェリー(トム・クルーズ)は、利益しか追求しない会社のやり方に疑問を感じ提案書を提出するが、それがきっかけでクビとなってしまう。仲間にも裏切られ失意のどん底にいる彼の支えとなったのは、クライアントのアメフト選手、ロッド(キューバ・グッディング・ジュニア)と会計係でシングルマザーのドロシー(レネー・ゼルウィガー)であった。
『ベティ・サイズモア』(2000年)
レネー・ゼルウィガーは本作でゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門にて主演女優賞を受賞。
あらすじ:ダメ夫と暮らしながら、昼メロドラマに夢中のベティ(レネー・ゼルウィガー)。いつしかドラマの主人公である医師と結ばれることを空想していた。ある日、夫が殺し屋に殺害される場面を目撃しショックを受けたことで、夢と現実の区別がつかなくなってしまい…。
『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001年)
ヘレン・フィールディング著の同名小説を映画化した作品。レネー・ゼルウィガーは役づくりのために13kg体重を増やし、イギリス英語をマスター。
あらすじ:出版社勤務のブリジット(レネー・ゼルウィガー)。とあるパーティーでバツイチの弁護士マーク(コリン・ファース)に出会うが、互いの印象はよくなかった。ブリジットは仕事に戻り、憧れの上司ダニエル(ヒュー・グラント)と急接近するも、実は彼には婚約者がいて…。
『シカゴ』(2002年)
ブロードウェイの名作『シカゴ』を映画化した作品。レネー・ゼルウィガーはゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門で再び主演女優賞を受賞。
あらすじ:舞台は1920年代のシカゴ。スターを夢見るロキシー(レネー・ゼルウィガー)は、浮気相手の嘘を知り彼を射殺、そして逮捕される。刑務所に入ると、そこにはロキシーの憧れの歌手、ヴェルマ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)がいた。彼女も殺人罪で捕まっていたが、弁護士ビリー(リチャード・ギア)を雇い、マスコミを使って悲運のスターとしてのステータスを手に入れていたのだった。
『コールド マウンテン』(2003年)
レネー・ゼルウィガーは本作品にて、ニコール・キッドマン演じる主人公を支える女性を好演し、アカデミー賞助演女優賞、英国アカデミー賞女優賞などを受賞。
あらすじ:南北戦争末期の1864年。兵士インマン(ジュード・ロウ)は重傷を負い、病院へ収容されていた。従軍してすでに3年になるインマンは、故郷のコールドマウンテンと恋人エイダ(ニコール・キッドマン)をいつも心に思い描いていた。そして、病院でエイダからの手紙を受け取ったインマンは、ついに死罪を覚悟で脱走を図り、500kmもの故郷への道を歩み出す。
『シンデレラマン』(2005年)
実在のプロボクサーの、歴史に残る試合を映画化した作品。レネー・ゼルウィガーは主人公を支える妻を演じる。
あらすじ:ボクシングのスターであったジム(ラッセル・クロウ)は、右腕の故障をきっかけに敗戦が続き、引退を余儀なくされてしまった上に、アメリカの大恐慌で家族を養うことに困窮していた。ある日、かつのてマネージャーから一夜限りの復帰試合の話を持ちかけられる。相手は勝ち目のない新進ボクサーであったが、ジムは家族を養うために試合を引き受ける。
『ジュディ 虹の彼方に』(2019年)
伝説のミュージカル女優、ジュディ・ガーランドの半生を描いた作品。レネー・ゼルウィガーはアカデミー賞主演女優賞、英国アカデミー賞主演女優賞、ゴールデングローブ賞のドラマ部門の主演女優賞など、数々の賞を受賞。全曲を自らが歌い上げている。
あらすじ:かつて『オズの魔法使い』で一世を風靡したミュージカル女優、ジュディ・ガーランド(レネー・ゼルウィガー)。薬漬けがたたり、心身ともに消耗しており遅刻や無断欠勤も続いていた。出演オファーも途絶えてしまい借金が膨らむばかり。再起を図るべく、幼い子供たちを夫に預け単身でロンドンへ向かう。
『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(2025年)
人気シリーズの最新作。
あらすじ:ロンドンでシングルマザーとして子育てに奮闘するブリジット(レネー・ゼルウィガー)は、再び仕事に復帰。家庭とキャリアの両立に戸惑いながらも、新たな出会いや予想外の出来事が訪れ、彼女の毎日は再び賑やかに。
「恋人」との写真10選
恋多き人として知られる、レネー・ゼルウィガー。これまでの交際相手についてご紹介します。
ジム・キャリー(1999年〜2000年)
映画『ふたりの男とひとりの女』の共演をきっかけに交際に発展。
ジョージ・クルーニー(2001年頃)
ジム・キャリーとの破局後、恋の噂が流れていた二人。のちに『かけひきは、恋のはじまり』で共演し、元恋人同士の共演ということで話題に。
ジャック・ホワイト(2003〜2004年)
ミュージシャンのジャック・ホワイトとはおよそ1年半交際。
ケニー・チェズニー(2005年)
2005年5月にカントリー歌手のケニー・チェズニーと電撃結婚。しかし同年9月にレネーが婚姻無効を申請し、同年12月、正式に無効に。
ブラッドリー・クーパー(2009〜2011年)
2009年公開の『ケース39』の共演をきっかけに交際。同棲するも、2011年に破局。
ドイル・ブラムホールⅡ(2012〜2019年)
ミュージシャンのドイル・ブラムホールⅡとは7年間交際。
アント・アステッド(2021年〜)
自動車メーカーのデザイナー、TV番組『名車再生! クラシックカー・ディーラーズ』の司会を務めていたアント・アステッドとは、2021年から交際中。
「美貌遍歴」12選
レネー・ゼルウィガーの魅力は、時代ごとに表情を変えながらも変わらない“やわらかさ”にあります。年齢を重ねるほどに深まるその美しさを、年代順に振り返ります。
1998年3月(28歳)
2000年6月(撮影時30歳) 映画『ふたりの男とひとりの女』より
2004年2月(34歳) 第76回アカデミー賞授賞式
2006年12月(37歳) 映画『ミス・ポター』NYプレミア
2007年10月(38歳) 映画『ビー・ムービー』LAプレミア
2009年8月(40歳) TV番組『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』出演前
2013年1月(43歳) メルセデス・ベンツ ファッションウィーク
2016年9月(47歳) 映画『ブリジットジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』パリプレミア
2019年2月(49歳) オスカーパーティー
2020年2月(50歳) 第92回アカデミー賞授賞式
2022年2月(52歳) ドラマ『The Thing About Pam(原題)』上映会
2025年1月(55歳) 映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』ワールドプレミア
「ファッション」15選
プライベートなカジュアルルックから、パーティーシーンを彩ったドレスアップ姿まで、レネー・ゼルウィガーのファッションをお届けします。
1999年9月 映画『プロポーズ』プレミア
2000年5月 第53回カンヌ国際映画祭
2001年4月 METガラ
2003年6月 CFDAファッション・アワード
2009年7月 LAにて
2009年8月 NYにて
2009年8月 NYにて
2018年8月 LAにて
2019年9月 NYにて
2019年10月 LAにて
2022年2月(52歳) ドラマ『The Thing About Pam(原題)』上映会
2022年3月 NYにて
2025年1月 映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』プレミア
2025年2月 映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』フォトコール
2025年6月 NYにて
「現在」の写真2選
最後に「現在」の姿をお届けします。
徹底した役づくり、確かな演技力で数々の名作を彩ってきた実力派俳優、レネー・ゼルウィガー。最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』では、年齢を重ねた今だからこそにじみ出る余裕と愛らしさで、ブリジットの新たな魅力を体現しました。シリーズとともに歩み、彼女に背中を押されてきたファンにとっても、本作は特別な一本になったはず。
これからも進化を続ける彼女から、ますます目が離せません。
2025年11月 映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズイベント
2025年11月 ロンドンにて
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 阿部芙美香

















