今季、多彩に揃ったローファーは、パンプスよりも安定感がありながら、きちんと感や知的さが漂うアイテム。ほどよい重さが足元に安定感をつくり、パンツに合わせるとバランスが整いやすいのも魅力です。洗練の足元で着映えた、インフルエンサーたちの装いをチェックしていきましょう。
■1:パトリシア・ウィルシュケは…グレージュのヘリンボーン×ブラウンのスエードローファーでつくる、都会派クラシック
ドイツのデュッセルドルフで、インフルエンサー兼、美術史家として活躍するパトリシア・ウィルシュケをスナップ。グレージュのヘリンボーン柄スーツにダークブラウンのローファーを合わせています。
ダブルジャケットが迫力を授け、ヘリンボーン柄が都会的な冬の落ち着きを漂わせてくれるスーツ。折り返したクロップド丈のパンツが軽やかな印象を与えるとともに、足元のローファーの存在感を引き立てます。
そして、旬のスエード&ダークブラウン、さらに大人気のギャザーディテールのローファーがスーツをグッとモードに更新。上品さと洒落感で、スーツの装いを大人の洗練バランスに仕上げています。
■2:タマラ・カリニックは…キャメルとブラウンの陰影で魅せる、洗練ワントーン
2025年10月6日、パリファッションウィークにてインフルエンサーのタマラ・カリニックを撮影。ブラウンのパンツスーツに、キャメルのバッグとスエードローファーを合わせています。オーバーサイズのジャケットにフロアレングスのパンツで存在感際立つスーツ。同系色ながら明るいトーンの小物を合わせることでメリハリを加え、大人の余裕を感じる配色に。
ローファーはスクエアトゥが洒落感を高め、モダンなアクセントを添えています。首元にあしらったチョーカーはティアドロップ型のストーンが揺れる、フェミニンなデザイン。ピンクのサングラスと合わせ、ハンサムな着こなしにフェミニンさをトッピングしています。
■3:レオ・エバーリンは…黒ローファーで締める大人モードなミニマルコーデ
ドイツ・ベルリンで、ジュエリーデザイナーのレオ・エバーリンをキャッチ。リブ編みのクルーネックセーターにダークオリーブのパンツを合わせ、ブラックのローファーで仕上げています。フィット感あるトップに、タックの入ったゆったりしたシルエットのパンツが絶妙なバランス。オリーブ系の配色が端正なムードを高めます。バッグやローファーの艶めきで品格を後押しし、洗練されたシンプルスタイルを完成。
大人に似合う「パンツ×ローファー」コーデをご紹介しました。ほどよいクラシック感のあるローファーが、効果的にパンツの装いを引き締め、シルエットを整えます。知的なムードを纏った足元で、落ち着きと今っぽさを叶えるコーディネートをぜひ参考にしてください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















