チェック柄の甘さやカジュアル感を大人らしく導くなら、迷わず黒パンツを掛け合わせるのが安心。さらにシューズまで黒で統一すると、パンツとの境目が曖昧になり、脚長に見える効果も。洗練とスタイルアップを同時に叶えた着こなし術を解説します。
■1:アンナ・ウィンターは…モードなベージュコートとセミフレアの黒パンツで甘辛ミックスに
2026年2月3日、ミュンヘンでスナップされたデジタルクリエイターのアンナ・ウィンター。あらゆるコーディネートにマッチするベージュのチェスターコートは、パワーショルダーにアップデートしてフェミニンのなかにモダンさを共存させて。凛とした、しなやかなアウターとだからこそ、ライトグレーのチェック柄シャツも幼く転ばずスタイリッシュ。
黒パンツはトップスとコートにメリハリを授けるため、スリムな形をセレクト。膝下が緩やかに広がるフレアラインが、ベージュの優しさ、チェック柄の甘さにマッチして、一体感が生まれています。ツヤのある小物を足し、奥行きを宿しました。
■2:マーリーズ・ピア・ファイフホハーは…シックな黒コーデからチェックを覗かせ甘さをひとさじ
2026年1月下旬、インフルエンサーのマーリーズ・ピア・ファイフホハーをミュンヘンでスナップ。黒を基調とした装いが地味にならないよう、立体感を意識。格好良さを後押ししてくれるスタンドネックのレザージャケットは、肩周りのギャザーとドローストリングで絞られたくびれにより、柔らかさも両立。
ストレートの黒パンツに、ポインテッドトゥ×ピンヒールがシャープなブーツを組み合わせ、シルエットに強弱をつけて。アウターとボトムのあいだからインのチェック柄シャツを覗かせ、ワンカラーの間延びを解消しながら甘さをひとさじ。斜めラインのヘムがモダンな視覚効果を生み、装いに軽やかなリズムをプラス。仕上げにブラウンのスエードバッグを投入し、冬の終わりの装いにぬくもりを灯しました。
■3:ケイティ・ホームズは…ポップなカラーを受け止めるミニマルな黒パンツを相棒に
2026年1月下旬、LAでキャッチされたケイティ・ホームズ。ひと足早い春の気配をまとったような、カラフルなトップスが映える装いです。彩りを添えてくれるひし形のチェック柄ニットには、潔く黒パンツを合わせてバランスを調整。トップスの華やかさを受け止めるシンプルなボトムが、大人らしい落ち着いた印象をキープしてくれます。
ニットのフロントをラフにタックインし、裾に動きをつけてシンプルワンツーに立体感をプラス。カラーアイテムを取り入れながら、黒で引き算。計算されたシンプルさが、余裕を感じさせます。
コーディネートのアップデートにぴったりな「チェック柄」を取り入れた着こなしをお届けしました。黒パンツと合わせれば、甘さや幼さが整えられ、大人らしいバランスに着地します。柄を楽しみながらもシックに。そんな着こなしのヒントを、ぜひ日々の装いに取り入れてみてはいかがでしょうか。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 阿部芙美香

















