「時というのは、私にとってはバトンのようなものだと思っています」──染織家・吉岡更紗氏
「ブランパン」のフレンド・オブ・ザ・ブランドに、京都の染色工房「染司よしおか」の代表を務める吉岡更紗氏が新たに任命されました。
自然由来の素材を用いた植物染めを通じて、200年にわたる伝統的な手仕事を継承する「染司よしおか」。2019年に六代目に就任した吉岡更紗氏は染色家として、花や樹皮などの自然素材を用い、植物や季節の変化を生かした唯一のカラーを生み出しています。
クラフトマンシップの美しさを次世代へとつないでいくという吉岡氏の姿勢には、“革新こそ伝統“の企業理念の基、受け継がれてきた機械式時計の製造技術とマニファクチュールで、珠玉のタイムピースを生み出すブランパンと共通するものを感じます。
コラボレーションの発表に伴い公開された動画は、京都にある吉岡氏の工房で撮影されたもの。吉岡氏は、映像の中で、「時というのは、私にとってはバトンのようなものだと思っています」と話します。
「渡されたものを次へつないでいくということが、自分にとっての時間という意味だと思っています。同じ考えを持ったブランパンのフレンド・オブ・ザ・ブランドに任命いただき、これからさまざまなことを一緒に表現していけるということを非常に楽しみにしています」と、今回のコラボレーションへの想いも語られています。
動画の中で吉岡氏が着用している時計は、ブランパンのレディスウォッチを代表する「レディバード」コレクションの『レディバード カラーズ』。マザー・オブ・パールの文字盤を舞台に、月の満ち欠けを知らせる複雑機構「ムーンフェイズ」がロマンティックな表情を見せるエレガントなタイムピースです。
伝統と現代性を結びつける両者の姿勢を中核に据えた今回のコラボレーション。ご紹介した動画は下記よりご覧いただけます。吉岡氏の貴重な手仕事の様子も、ぜひお楽しみください。
※掲載商品の価格は、税込みです。
問い合わせ先
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 池尾園子

















