Precious編集部に寄せられる最新ニュースのなかから、「今」チェックしていただきたいニュースを厳選してお届け!3月の第2週、SNSやおしゃれ好きの間に話題となったトピックスとは?

■1:セリーヌ表参道店がリニューアルオープン!ついにベールを脱いだ新生セリーヌの贅沢空間

2019年3月4日(月)リニューアルオープン!

デザイナー、エディ・スリマンにより一新された空間は、数々の天然石が使用された、洗練された空気感が魅力的です。フロアにはルーマニアの溶岩石であるバサルティーナ、壁と棚にはブラックグラナイト(花崗岩)、そして、ショップ全体にはさまざまな種類の大理石が使用されています。

エディ・スリマンの友人でもあるレディー・ガガがいち早くインスタグラムでお披露目したことでも話題になった「16(セーズ)」。就任した初日にデザインを始め、最終的に形になるまで半年以上を費やしたという、セリーヌの伝統を凝縮した新定番バッグです。バッグ「16(セーズ) サテンカーフスキン ミディアム」【縦23.5×横32×マチ13cm】¥510,000(税抜)
まるで彫刻のような、アート性の高さを感じさせるインテリア空間は神秘的

 表参道店にしかないアートピースもあるという、新生セリーヌのフルコンセプトストア。この贅沢な空間に、ウィメンズ&メンズのフルカテゴリーが並んでいるとのこと。国内だけでなく、世界中からお客さんが訪れそうです。気になる方は是非、お立ち寄りください。場所は地下鉄・表参道駅のA2出口またはA3出口を出てすぐ。

ショップ詳細

  • 場所/セリーヌ表参道店
    住所/東京都港区北青山 3-5-29 ONE表参道

■2:ジル サンダーの「バッグとレザーグッズに特化」した新ストアが、伊勢丹新宿店にオープン

JIL SANDER(ジル サンダー)の、バッグとレザーグッズに特化した国内初の新店舗が、3月6日(水)に伊勢丹新宿店本館1Fにオープンしました。メイヤー夫妻がクリエイティブ・ディレクターに就任後、新たなデザインで注目を集めているジル サンダー。常設されるショップでは、ジル サンダーのピュアな世界観と巧みなクラフトマンシップを象徴するバッグやレザーグッズが、幅広くラインナップされています。

トートバッグ「SOMBRERO SM(ソンブレロ スモール)」【縦18×横43×マ13cm¥175,000(税抜)

今回、注目すべきは、新アイコンバッグとして登場したバッグ「ソンブレロ」のスモールサイズです(上写真)。デイリーの仕事シーンだけでなく、近所の街歩きやショートトリップなどにも使えるこのタイプは、ひとつあると重宝しそうですね。

ハンドバッグ「ENVELOPE BOX(エンベロープ ボックス)」【縦15×横21×マチ10cm】¥175,000(税抜)
タグチャーム¥25,000(税抜)

限定品としては、ソフトかつ構築的なフォルムでブランドコンセプトを体現した「エンベロープ ボックス」のブラックや、ブランドロゴが配された「タグチャーム」が登場します。

人気上昇中のバッグは、ラインナップが豊富な時期にチェックすることをオススメします!

ショップ詳細

  • 場所/伊勢丹新宿店本館1F=ハンドバッグ売り場
  • 住所/東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館1F

■3:ジュン アシダ日本橋髙島屋がリニューアル!和と洋が融合したフレンチシックな空間

フランス人建築家のグエナエル・ニコラ氏による新しいブティックの店内

日本を代表するラグジュアリーブランド「ジュン アシダ(jun ashida)」が、3月1日(金)の日本橋髙島屋のフロアリニューアルにともない、日本橋髙島屋最大規模のインショップとして、「伝統と革新、和と洋の融合」をコンセプトにし、新しいブティックに生まれ変わりました。

ダークブラウンとゴールドで温かみがあり、やわらかな空間に

クオリティとエレガントなスタイルはそのままに、モダンでシャープ、そしてセクシーに、着る人の美しさを際立たせる「カプセルコレクション」がお目見え。これは創業者・芦田 淳氏のものづくりの精神とエレガンスをさらに進化させ、娘の芦田多恵さんがプロデュースする、新たなコレクションです。

透明感、情感豊かなカラーリングの中に、機能性をとけ込ませたグエナエル・ニコラ氏の店内デザインには、「日本とフランスのコラボレーション」というメッセージが注ぎ込まれています。

モダンでありながらどこかホッとする、上質で新しいジュン アシダの世界観。お近くにいらした際にはぜひ、足を運んでいただければと思います。

ショップ詳細

  • 場所/jun ashida 日本橋髙島屋 本館4階
    住所/東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋高島屋 本館4F

■4:ディオールに捧げる過去最大規模の回顧展!ロンドン・ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)にて開催(2019年7月14日まで)

ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)で、メゾン ディオールに捧げる過去最大規模の回顧展が開催されています。11のテーマで繰り広げられる独創的なイベントは、彼の人生のハイライトを振り返り、幼少期から1946年のクチュール メゾン創設までをたどります。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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後継者たちの豊かな創造性に捧げられたスペースもあり、イヴ・サン=ローラン、マルク・ボアン、ジャンフランコ・フェレ、ジョン・ガリアーノ、ラフ・シモンズ、マリア・グラツィア・キウリといったデザイナーたちの、独創性あふれるスタイルがクローズアップされています。

ディオールのヒストリーを肌で感じられるこのまたとない機会、7月までの会期中にブレグジットに揺れるイギリスを訪れる予定がある方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

回顧展概要

  • 期間/開催中~2019年7月14日
  • 場所/ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)
    住所/Cromwell Rd, Knightsbridge, London SW7 2RL イギリス

■5:豪華絵画コレクション!「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」で同時開催される2つの展覧会(2019年6月、8月まで)

2018年、述べ1,142,731名の来場者を記録した、パリ・ブーローニュの森にある美術館「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」。現在、イギリスの実業家でアートのパトロンでもあるサミュエル・コートールドのコレクションが、2019年6月17日まで展示されています。

そのコートールド・ギャラリーコレクションと並行して、フォンダシオンのコレクションの中から新たに選ばれた作品が「絵画の視点」と題され、2019年8月26日(月)までの期間、展示されています。

Edouard Manet. Bar aux Folies-Bergère, 1882.© The Samuel Courtauld Trust, The Courtauld Gallery, London

まずひとつめ、「コートールド・コレクション:印象派への視点」展は、主にコートールド・ギャラリーに収蔵されている作品をはじめ、数々の国際的なパブリックおよびプライベートのコレクションから、60点の絵画とグラフィック作品を含む110点の作品が集められています。

Yayoi Kusama. “Infinity Mirror Room -Phalli’s Field (or Floor Show)", 1965/2013. © Yayoi Kusama Courtesy Yayoi Kusama Studio, Ota Fine Arts, Tokyo / Singapore and Victoria Miro, London

もうひとつ開催されている展覧会「フォンダシオン ルイ・ヴィトン / ザ・コレクション 絵画への視点 新たなセレクション」では、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのコレクションから、1960年代から現代までの23人の世界的アーティストによる、75作品を展示。具象画や抽象画、表現豊かな作品から、対象との距離を置いた作品まで、さまざまな角度からアプローチされた絵画が展示されています。

19世紀から現代までのコレクションと共に、パリの森のなかで贅沢な時間を過ごせるこの機会、フランスにお出かけの方はお見逃しなく!

※展示会の詳細はこちらからご覧いただけます。

展覧会概要

  • 「コートールド・ギャラリーコレクション、印象派への視点」
    期間/2019年2月20日~2019年6月17日
    「フォンダシオン ルイ・ヴィトンコレクション: 絵画への視点 新たなセレクション」
    期間/2019年2月20日~2019年8月26日
    住所/8, avenue du Mahatma Gandhi, Bois de Boulogne, 75116 Paris

今週は、上質な空間を味わえる注目のショップオープン情報3つと、独創性豊かなアートと歴史を楽しめる海外のイベント情報を2つ、お届けしました。今週末や、次のまとまったお休みのお出かけの参考になれば幸いです。

この記事の執筆者
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