居心地のよさ、時間が経つのを忘れてしまう。これがバーの魅力なのだろう。店内に飾られた彫刻やカウンターなど惹きつけるポイントは人それぞれだが、星の数ほどあるバーのなかからお気に入りをひとつ決めるとなると難しい。そんな悩める紳士たちに紹介したいのが、バーを気軽に楽しめるイベント「東京カクテル7デイズ2019」だ。

63店舗が参加するクラフトカクテルの祭典!

日本をテーマにしたオリジナルカクテルが登場

参加各店が「ジャポニカ」をテーマにオリジナルカクテルを考案。写真は六本木のザ・リッツカールトン東京のバーラウンジで供されるカクテル「Sakura-dipitty」
参加各店が「ジャポニカ」をテーマにオリジナルカクテルを考案。写真は六本木のザ・リッツカールトン東京のバーラウンジで供されるカクテル「Sakura-dipitty」

「東京カクテル7デイズ2019」のテーマは「ジャポニカ」。日本の素材や要素を取り入れたオリジナルカクテルが63店舗で供される。中でも注目なのが、昨年秋にオープンした後閑信吾率いる「ザ エスジー クラブ」(渋谷)や、「世界のベストバー50」にランクインした「バー ベンフィディック」(新宿)、バーテンダーの世界大会で優勝した石垣 忍の「バー 石の華」など、東京を代表するバーの名店が参加することだ。

昨年渋谷にオープンした「ザ エスジー クラブ」。2017年にインターナショナル・バーテンダー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、後閑信吾がつくる独創的カクテルをとくと味わいたい
昨年渋谷にオープンした「ザ エスジー クラブ」。2017年にインターナショナル・バーテンダー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、後閑信吾がつくる独創的カクテルをとくと味わいたい

20日・21日の土・日には青山の国連大学中庭広場にオープニングを飾るメイン会場が出現。9ブランドがポップアップバーを出店し、カクテルセミナーも開かれる。カクテルパスポート(前売り¥3,800※4月19日まで/当日¥4,500)で9店のカクテルやセミナーが無料だ。また、イベント参加店舗のスペシャルカクテルが¥1,000で楽しめる特典が付いてくる。

イベントの醍醐味であるバーホッピング(バーのはしご)をし、カクテルマイレージ(※1店舗につき1マイル)がもらえ、到達マイル毎にプレゼントがもらえるキャンペーンを実施。このイベントだけでしか手に入らないカクテルピンバッチやカクテル体験ギフトなど入手するために、連日足を運びたくなるはずだ。

4月20日から29日の10日間限定で開催されるクラフトカクテルの祭典「東京カクテル7デイズ2019」。バー初心者もフリークも、お気に入りのカクテルと店を見つけてみては?

イベント詳細はこちらから

この記事の執筆者
デザイン誌、ウェブファッションメディアを経てデジタルエディター/マーケターとしてフリーに。ジャン=ポール・ゴルチエとピアノを愛し、日々ゴルチエのヴィンテージとピアノ曲をサーチ。タキシードにスカートが自分にとっての正装。メンズプレシャスのインスタグラムも担当している。