来る梅雨の季節はもちろん、近頃は気候の変化で急な雨も多く、通勤スタイルのチョイスに悩むところ。

一日中雨ならレインコートもいいですが、急に雨が上がった場合に、思いっきり雨用ウェアで街を歩くのと、ちょっと浮いてるかも?と思ってしまいます。

進化するゴアテックス ファブリクス使用のウェアたち

ゴアテックス ダブルトレンチコート ¥158,000(ヘルノ)

そんな悩みを解決するのが、ゴアテックス ファブリクスを使用したウェア。一度は耳にしたことがあるはずの、防水・防風・透湿機能を備えた素材、ゴアテックス ファブリクスは、スポーツやアウトドアウェアに多く使われていました。昨今はアスレジャーブームや、機能性衣料ブームにけん引されて、普段着られるゴアテックス製品が多く登場しているんです。

ゴアテックス ダブルトレンチコートの内側ラベル

雑誌『Precious』でもおなじみ、機能美を極めたラグジュアリーブランド、ヘルノ(HERNO)のより機能的なライン「ラミナー」にも、ゴアテックス ファブリクスを使用したトレンチコートなどがお目見えしています。

この日、スタイリストの小山田早織さんが着用していたのも、ネイビーのザ・ノースフェースのトレンチコート

ゴアテックスの発表会では、トレンドを押さえたスタイリングに定評のある、スタイリストの小山田早織さんが、各ブランドから発売されているゴアテックス ウェアを使ったコーディネートを教えてくれました。

左/ボールドトレンチコート¥42,000(ザ・ノース・フェイス) パンプス¥15,000(アサヒ トップ ドライ) 中/マウンテンパ0ーカ¥39,000(エーグル) スニーカー¥30,000(エコー) 右/フード付きコート¥38,000(フォックスファイヤー) スニーカー¥15,000(コンバース)

■左:ゴアテックス プロダクトを通勤に取り入れたコーディネート

一番左は、通勤を意識したザ・ノース・フェイスのゴアテックス ファブリクスを使用したトレンチコートのスタイル。まろやかなシンプルベージュのトレンチは、美しいシルエットが自慢。今年のトレンド、マリンテイストでまとめたスタイルは、なんとパンプスもゴアテックス ファブリクスを使用し、足をドライな状態に保ってくれます。

「丈感や襟のハリが程よく、こなれた印象になるトレンチコートはイチオシのアイテムです。ゴアテックス ファブリクスを使用しているので、肌寒い時期もオールシーズン着られて、防湿機能で蒸れることもありません」と小山田さん。

■中:オフの日はトレンドのピンクで洗練カジュアル

アクティブに動きたいオフの日は、今季トレンドのピンクを取り入れつつ、ロングタイトスカートでマウンテンパーカを女らしさを取り入れたスタイルに。スニーカーは防水性に加えて、ムレを防ぐ360度の透湿性があり、どんな気候でも快適を極めて。

■右:大人の旅は2WAYの軽量コートがお役立ち

シックな落ち着きとこなれ感も演出したい、大人の女性の旅スタイル。フォックスファイヤーのコートは、畳んでもしわになりにくく、軽量で旅にぴったり。フードは取り外し可能で、街からアウトドアまでさまざまなシーンに対応できます。差し色にしたコンバースは、一見ベーシックなモデルですが、実はこちらもゴアテックス ファブリクス搭載です。

靴ひもの部分まで水たまりに入っても水を通さないゴアテックス ファブリクスを搭載したコンバース

カジュアルになりすぎたくない大人の女性でも、ゴアテックス ファブリクスの機能を楽しめるアイテムが、ほかにも各ブランドから多数登場しています。これからの季節に備えて、濡れない、蒸れない、ゴアテックス製品の快適性を、普段の生活にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

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※掲載した商品の価格は、すべて税抜です。

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STYLIST :
小山田早織
EDIT&WRITING :
安念美和子