坂角総本舖の「ゆかり」は、高級感のある贈答用菓子として定番の商品。一度や二度は利用したことがあるのでは?

海老の香りが香ばしく、ちょうどいい厚みで、老若男女に愛される名菓子です。

今回は、あまり知られていない「ゆかり」のトリビアや、大人女性におすすめのその他の商品をご紹介します。

坂角総本舖の海老せんべい「ゆかり」とは?

坂角総本舖「ゆかり」

「ゆかり」はご存知の通り、ピンク色の海老せんべい。その原材料の海老は三河湾や瀬戸内海、ニューギニア近海などで水揚げされたもののなかから鮮度の高いものを使用。

海老の身に馬鈴薯でん粉と小麦粉、砂糖、塩などを混ぜ合わせて種生地がつくられ、丁寧に焼かれてつくられます。

海老せんべい「ゆかり」にまつわる5つのトリビア

「ゆかり」(缶入/32枚)¥3,196(税込)

そんなおなじみのゆかりですが、実はこんなトリビアがあるのです! 坂角総本舖の広報担当者にお聞きしました。

1:焼きたてが格別に香ばしい!「工場できたて便」の存在も!

「焼きたての『ゆかり』は格別に香ばしく、その風味を味わっていただけるよう、オンライン通販では、焼きたての『ゆかり』を工場でつくった翌日にお届けする、工場できたて便を実施しています」

2:「ゆかり」限定パッケージがある!

「ゆかり黄金缶」

「ゆかりには、名古屋限定で販売している、名古屋城と徳川家康を描いた華やかな金色の缶に入った『ゆかり黄金缶』や、お慶び事のお祝いや内祝い用の赤い箱に入った受注生産商品『ゆかり慶ノ箱(よろこびのはこ)』がございます。どちらも『ゆかり』のおいしさはそのまま、用途に合わせた限定パッケージでご用意しています」

「ゆかり慶ノ箱(よろこびのはこ)」

3:元々は漁師のおやつが献上品となった!

「寛文六年(1666年)、尾張藩主の徳川光友公が現在の愛知県東海市に御殿を造営されたときのこと。漁師たちが海老のすり身をあぶり焼きにして食べている『えびはんぺい』を絶賛され、献上品となったそうです。始祖・坂角次郎が当初の製法に工夫を重ねて完成した『生せんべい』が、『ゆかり』の始まりです」

4:「ご縁を結ぶ」という意味だった!

「贈る人と贈られる人のご縁を結ぶお手伝いができればと、三代目がご縁の『縁』と書いて『ゆかり』と名付けました」

5:現代のヘルシーニーズにも合っている!

「最近では、高タンパクで低脂肪さらにカルシウム豊富なことから、ヘルシーなお菓子としてもご好評いただいております」

「ゆかり」だけじゃない!坂角総本舖のおすすめ銘せんべい3種

定番で間違いのない贈答用菓子の「ゆかり」。実は坂角総本舖には、ほかにも大人女性におすすめのせんべいがあるのだそう。3種、ピックアップしていただきました。

■1:「さくさく日記」

「さくさく日記」
「さくさく日記 詰合せ」(30袋)¥3,240(税込)

「大人の女性はもちろん、お子様からご年配の方まで幅広い年齢の方にご支持いただいている商品です。ご家族のだんらんの時間のおやつとしても人気が高いです。

ひとくちサイズのからりと揚げたお煎餅が、食べ切りサイズで1袋に約10枚入っています。お味は『海老』『帆立』の2種類です。先日、2019年5月24日にブラッシュアップしたばかりのパッケージデザインは、小粋でかわいらしいとご好評いただいています」

■2:「八樂(やらく)」

「八樂」(26袋)¥3,240(税込)

「1袋で8種の味をお楽しみいただける商品です。海のめぐみ、山の幸、素材も製法もこだわったおせんべいは、さまざまな味を少しずつ召し上がりたい女性の方に人気です」

■3:「姫ゆかり」

「姫ゆかり」
「姫ゆかり」(箱入/72g)¥1,728(税込)

「伝統の美味『ゆかり』がいつでもどこでも楽しめるひとくちサイズになりました。ピンク色のパッケージが可愛らしいと、若い女性にも人気の高い商品です」

ツウは知っている!「ゆかり菓撰きそひ」

「ゆかり菓撰きそひ」(28枚×6袋)¥3,240(税込)

どれにしようか迷ってしまうほど魅力ある坂角総本舖せんべいたち。ツウの人はよく利用しているという「ゆかり」を含む詰め合わせについて、教えていただきました!

「昨年リニューアルしてさらにおいしくなった『ゆかり菓撰きそひ』という詰め合わせ商品は、少しずつ改良を重ねてきた、30年以上のロングセラー商品です。

一番人気の『ゆかり』と、楽しいひとくちサイズの『姫ゆかり』に加え、伝統のおさえふくみ焼き製法で、表はパリッと、中はサクッと心地よい食感の『海老焼のり』を詰め合わせました。

『海老焼のり』は愛知県伊勢湾産の上質海苔をくるりと巻いた、こだわりの手間ひま仕立て。知る人ぞ知る軽やかで香ばしいおいしさです」


「ゆかり」を筆頭に、さまざまな楽しみのある坂角総本舖のせんべいたち。ぜひ次の手土産や贈答の機会にいかがでしょうか?

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この記事の執筆者
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WRITING :
石原亜香利