「Precious.jp」の記事の中から、ディオールのアイシャドウをピックアップしました。人気のサンク クルールやバックステージに【マスクメイク術】も!
【目次】
ディオール「バックステージ」の人気アイシャドウ
■パルファン・クリスチャン・ディオール「バックステージ」001
「ディオール バックステージ」の製品について、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップスは、「プロのメイクの仕上がりを簡単に手に入れたいすべての女性のために、メイクアップ ケースに必要不可欠なアイテムを簡単に、そして直感的に使えるアイテムにデザインし直しました」と本商品のよさをアピールしています。
ベーシックなブラウンを基調に、プロフェッショナルによって考え抜かれた質感バランス。ベーシックで幅広く使える逸品です。
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■パルファン・クリスチャン・ディオール「バックステージ」004
「ディオール バックステージ アイ パレット」は、クリーミーなテクスチャーのプライマー1種(パレット左上)とマットやシマー、メタル、ハイライターなど、さまざまなテクスチャーのアイシャドウが8色入り。
ナチュラルメイクからグラデーションを駆使したドラマティックなメイクまで、使い方は自由自在。
くすんだスモーキーローズ、ナチュラルな赤みをおびたベージュやブラウンが配色された、プラム ブラウン調に。トレンドの血色感のあるアイメイクもこれひとつで完成できる、絶対買い!なアイテムです。
使い勝手のよい質感違いの8色で、マスク時での目元もより印象的に。大人こそ試してみたい“赤み系”ブラウンパレットです。
「ディオール バックステージ」の人気アイシャドウの新色がオンラインで3日間限定、世界先行発売!
「ディオールショウ モノ」の使える“技あり”人気シングルアイシャドウ
■パールベージュが美しいディオールショウ モノ 623
サテンのようなやわらかな光感で肌にフィットするパールベージュ。美発色が一日続く。ほんのり明るさを足してくれる下まぶたシャドウの名品といえば、このディオールショウの単色シャドウの623番。
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■パールブラウンで魅せるディオールショウ モノ 573
艶やかなパール入りの薄づきブラウン。573番は春夏の大人ニュアンスなカラーアイライナーともマッチ。ひとつ持っておけば、どんなカラーとも合わせやすい万能色。
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■『サンク クルール クチュール 649』の美人見えカラーの秘密を解剖
A:チラキラシマー
色ではなく光を加えるハイライトカラー。ピンク、オレンジ、シルバー、グリーン、ホワイトなどさまざまな色と大きさの光がぎっしり詰まった光感の素。
B:締め色ブラウン
マットな質感で見た目の色が発色する締め色ブラウン。このままでもキレイだけど、チラキラシマー(A)やきらめき血色ブラウン(D)と混ぜると新たな魅力を発見。
C:血色オレンジ
くすんだまぶたに血色を足す、絶妙オレンジ。ベースカラーとしてアイホール全体に、仕上げにブラシでのせても。簡単に若々しさを加えられる優秀色。
D:きらめき血色ブラウン
繊細なパールがぎっしり配合された明るいメタルブラウン。光感を控えたいときは、締め色ブラウン(B)や血色オレンジ(C)と混ぜると新たな質感に。
骨格をもきれいに見せてくれる、大人のブラウン。メイク直しにもオンライン用「ひと盛り」も自在なアイテムです。
【マスクメイク術】Diorのアイシャドウを使った、大人の「ヘルシーブラウン」アイメイク
※商品は税込み価格です。
- TEXT :
- Precious.jp編集部