舞い落ちる雪のようにダイヤモンド煌めくジュエリーウォッチ
ダイヤモンドを見極める天才である、ローレンス・グラフ氏によってロンドンで設立されたグラフ。またたく間に、「21世紀のキング オブダイヤモンド」と謳われるトップ・ダイヤモンドジュエラーに上りつめました。
近年はエメラルドやルビー、サファイアといったカラージェムを使った作品も意欲的に手がけていますが、やはり真骨頂は極上のダイヤモンドを使ったハイジュエリーウォッチでしょう。
「バーゼルワールド」で発表された今年の新作も、透明で強い光を放つダイヤモンド・ウォッチがさまざまなアプローチでお目見えしました。そしてそのクライマックスは、華麗なピオニーの花をモチーフにした気品あふれるシークレットウォッチ! フェースを隠すカバーをスライドして時刻を見るたびに、夢見心地へと誘われます。
手元に咲き誇るピオニー
創業者であり現会長のローレンス・グラフ氏がアジアを訪れた際に出合ったピオニーの花にインスパイアされて生まれた豪奢なシークレットウォッチ。
華麗に咲き誇るピオニーの花はもちろん、複雑なヘリンボーンカットを施したダイヤモンドを連ねたブレスレットの美しさも圧巻です。合計18.62カラットものダイヤモンドの輝きが、夢の時間へと誘います。
※掲載した商品は税抜です。
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- PHOTO :
- 武田正彦、唐澤光也(RED POINT)