髪が【少ない】【柔らかい】【面長】が似合う髪型は・・・

動きのあるエアリーヘアで、ペタッとした「残念おばさんヘア」を回避

レイヤーはトップのみで厚みを下に残す
レイヤーはトップのみで厚みを下に残す

頭頂部にボリュームがなくなると、それだけで疲れていたり、寂しい雰囲気に見えてしまいがち。このお悩みを解消してくれるショートヘアを、セレブご用達のヘアサロンkakimoto arms 田園調布店のスタイリストディレクター・細畑久寿さんに教わります。「トップにレイヤーを入れ、さらに毛先に動きを出すだけで華のあるスタイルになります」

「全体的にレイヤーを入れると古くさいイメージになるので、トップにだけレイヤーを入れ、グラデーションで丸みのある髪型にすると今っぽい雰囲気が出ます」(細畑さん)

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