SHUGO 神楽坂 しゅうご 24:00 L.O.
ワインとの相性も楽しみ!
 吟味した旬の和食材をつかう絶品イタリアン。

 食いしん坊なら、‘天城黒豚’のスペアリブとか、‘北海道仔牛の内臓’ラグーなど、国内選りすぐりの食材が並ぶメニューを見ただけで、ワクワクしてくるはず。 さらに、料理に使う野菜のほとんどは、シェフ自らが茨城の畑でつくったもの。根菜、葉野菜、ハーブなど、カウンターの上には、色とりどりの自家製野菜がドンと置いてある。

 そして、もうひとつのお楽しみが、ワイン。イタリアンの店ではあるが、イタリアワインにこだわらず、旬な世界のワインを、ソムリエを兼ねるマネージャーの小野健二さんがセレクト。深夜のひとり飯なら、料理に合わせて、白、赤、ロゼと、おすすめのワインをグラスで堪能したい。

 腕時計の針がゆうに24時を回り、店を出る頃。いっそう静かになった道を少し歩いてから、タクシーを探そうか。美味い料理とワインで、ご機嫌な一日が終わろうとしている。

北海道仔牛の内臓ラグーとケールの若葉のスパゲティ¥1,500(税込) 深夜とはいえ、やっぱりパスタは欠かせない。自家製のバジルソースが絶品。自家製のケールの若葉のグリーンの彩りが美しい。
天城黒豚のスペアリブ グリル ¥2,400(税込)目の前に出された瞬間から幸せな気分になれる一皿。スペアリブの歯切れのいい食感と、脂身の濃厚な旨味が楽しめる。シェフの手作り野菜も旨い!
グラスワインは赤、白、ロゼ、銘柄は日替わりで、毎日合わせて10種くらいある。¥700~(税込)。ボトルは100種以上をストック。
基本的には種採りができる野菜を栽培しているという廣瀬シェフ。収穫した野菜を育てる。毎週休日にシェフ自らが収穫した野菜が、こうしてカウンターの上に置かれる。
カウンターは6席。長いカウンターの中で、いつも忙しく動き回る廣瀬シェフ。4月に四谷に2号店「ラメーラ」をオープンするなど、今、注目のイタリアンのシェフのひとりだ。

【問い合わせ先】
■神楽坂 しゅうご
東京都新宿区築土八幡町5-12 相川ビル1F
TEL: 03-5228-1801
http://www.kagurazaka-shugo.com
営業時間/18:00~24:00 L.O.、定休日/日曜、第一月曜日
アクセス/大江戸線「牛込神楽坂」A3出口から徒歩約5分

PHOTO :
田中麻以(本誌)
EDIT&WRITING :
掘けいこ