使い勝手で選んでもその美しさに心ときめく、「ピーカブー」のファミリーは7種

誕生から10年。「ピーカブー」は、ライフスタイルに合わせたサイズ展開や、デザインのバリエーションが豊富です。昨年は、間仕切りのないトート感覚の「エックスライト」も登場して、現在の仲間は計7種類! それぞれの魅力に迫ります。

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1.「ピーカブー エックスライト ラージ」¥516,000【縦32×横43×マチ14cm】・2.サンドベージュの「ピーカブー エックスライト ミディアム」¥431,000【縦25×横30×マチ15cm】・3.黒の「ピーカブー アイコニック エッセンシャル」¥565,000【縦29×横39×マチ13.5cm】・4.ブルーの「ピーカブー アイコニック エッセンシャリー」¥431,000【縦20×横27×マチ11cm】・5.ベージュの「ピーカブー アイコニック ミディアム」¥463,000【縦26×横33× マチ12cm】・6.パープルの「ピーカブー アイコニック エックスエス」¥333,000【縦16×横19×マチ6cm】・7.フューシャピンクの「ピーカブー アイコニック ミニ」¥431,000【縦18×横23×マチ11cm】/すべてのモデルに取り外し可能なストラップ付き(フェンディ ジャパン)

■1:ピーカブー エックスライト ラージ

中央のバーフレームを取り払い、軽量化を図った、大ぶりな上質トップハンドルトートタイプ。

  • VARIATION バッグ_2 キャンバス素材も登場。表はこなれたカーキで、ライナーはコントラストカラーの淡ベージュ。バッグ「ピーカブーエックスライト ラージ」¥431,000【縦32×横43×マチ14cm】(フェンディ ジャパン)

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■2:ピーカブー エックスライト ミディアム

「エックスライト」シリーズのミディアムサイズ。

■3:ピーカブー アイコニック エッセンシャル

一枚革で表も裏も継ぎ目なく、ステッチが目立たず、レザーの美しさが際立つ上質シンプルデザイン。

  • INSIDE バッグ_3 頑丈な間仕切りでふたつのコンパートメントに。表も裏も独自にツイストロック開閉できる。裏の内側にはジップポケットが。脇のスナップを外ぜば、開口部が広がって。

■4:ピーカブー アイコニック エッセンシャリー

表も裏も上質な一枚革で継ぎ目なくつくられた「ピーカブー エッセンシャル」の小型サイズ。

■5:ピーカブー アイコニック ミディアム

象徴的なサイズのミディアムは、さまざまなシーンで活躍。

  • ACCESSORY バッグ_4 「ピーカブー」専用のカバーに入れると、雨や汚れよけになるのはもちろん、違った表情が楽しめる。画像は■5のバッグを「FF」ロゴのメッシュのカバーに入れた状態。カバー「ピーカブー ディフェンダー」¥87,000【縦26×横33×マチ12cm】¥87,000(フェンディ ジャパン)
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■6:ピーカブー アイコニック エックスエス

最小サイズは、ポシェット使いで軽やかに楽しみたい。

■7:ピーカブー アイコニック ミニ

小さくてもおしゃれの完成度を高める、ミニサイズ。

世界中のセレブなファミリーが登場する、#MeAndMyPeekabooをチェック!

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#MeAndMyPeekabooキャンペーンの冒頭を飾るのは、シルヴィア・フェンディ(中)と、娘のデルフィーナ(左)とレオネッタ(右)。ほかにもキアラ・フェラーニやキム・カーダシアンなど、世界中のセレブリティが、ファミリーで登場するから見逃せないです! 

「ピーカブー」は、クリエイティブ・ディレクターのシルヴィア・フェンディが、孫をあやす際に思いついたものだとか。

このバッグへの熱い想いは、娘たちが受け継いでいく…。そんな「家族」の絆をテーマにした動画には、シルヴィアの母娘をはじめ、キアラ・フェラーニの家族なども登場。

※掲載した商品は、すべて税抜です。

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PHOTO :
唐澤光也(RED POINT)
EDIT&WRITING :
藤田由美