「プライバシーを確保し自然を感じることは難しい」、「採光や通風のある、自然を感じられない」といったイメージを持たれている都心部の戸建住宅。そのニーズをラテン語で「王国」を意味する「REGNUM」を冠する「REGNUM COURT」が叶える。
プライバシーを守る壁をフレキシブルに稼動させる
土台から屋根までを繋ぐ通し柱がいらず、柱の位置が自由に移動でき、各階の間取りや窓の位置などの自由度が高い「フレキシブル βシステム」を採用。この技術力により、敷地条件に応じて壁を好きなように配置ができる。
プライバシーのために壁を閉じたい、採光や通風のために壁は設置したくないなど、オーナーメイドの要望を積水ハウスのトップクリエイター集団である「チーフアーキテクト」の設計士たちが完全邸別設計で実現。
柱の位置の自由度が高いため、コンパクトな敷地への対応力は抜群。敷地を最大限に活かしきる広々とした空間を叶える。
新宿・品川のモデルハウスで詳しく知る
敷地や住まい手の設定が異なる展示場が新宿・品川にある。実際のモデルハウスを見るのが一番手っ取り早い。
プライバシーの確保と環境を最大限享受できる「REGNUM COURT」で、住まいのこだわりをすべて手に入れてはどうだろうか。
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- TEXT :
- 津島千佳 ライター・エディター