お洒落極道、島地勝彦PRESENTS
「お洒落極道」島地勝彦は、
なぜツルツルピカピカの肌で、不良長寿な人生を楽しめるのか?
わたしが、男性用化粧品シリーズ『資生堂 メン』を毎朝愛用しはじめてから、はや12年は経ったのではないだろうか。思えば、『資生堂 メン』とはじめて遭遇し、迷わず購入してしまったのは、イタリア・ミラノの中心地、ドゥオモの前にあるデパート「リナシェンテ」の1階にあったSHISEIDOの売り場であった。あとで知ったのだが、洒落男がたくさんいるイタリアで、日本に先駆け、SHISEIDO MENを販売したのだそうだ。たまたま旅行中だったため、その恩恵に浴したということになる。
わたしは今年の4月で76歳になったが、『資生堂 メン』化粧品シリーズのお蔭で、ツヤツヤピカピカの顔をしている。そして、毎日〝不良長寿〞の人生を愉しんでいる。いま、わたしの心に秘めたる野望は、〝年齢不詳〞の「お洒落極道」になることだ。80歳になったとき、見知らぬ人たちが、わたしをひと目見て、口々にこんな風に言ってくれることを、いまから期待している。
「あの方は、何歳かしら。68歳かしら」
「いやいや、きっと75歳じゃないの」
「いえいえ、もしかすると86歳だよ」
毎日使っている『資生堂 メン』のお力で、その夢は叶えられるのではないかと信じている。ところで、わたしはいま「Treatment&Grooming At Shimaji Salon」というウェブサイトで、イケメンバーマンやイケメンシェフと毎週対談して、『資生堂 メン』の「宣伝部長」の役を引き受けている。また伊勢丹新宿店メンズ館8階にある「サロン・ド・シマジ」の店頭では、『資生堂 メン』の全シリーズの販売もしているのだ。
長年自ら使い続け、これは素晴らしい、と実感しているからこそ「サロン・ド・シマジ」でも扱っている。もちろん、長年のベストセラーだ。この商品の威力を知る者たちは、男性のみならず女性までもが、わざわざメンズ館8階の「サロン・ド・シマジ」までやってくるのである。だからこそ、自信を持って『資生堂 メン』を推奨したいのである。
日本の男性諸君は、顔の肌の手入れに関しては、欧米の男性と比べてはるかに劣っているのが現状であると思う。ジョンロブやチャーチの高級革靴でも、磨かないとあの凄みは出てこないのと同じで、毎朝、『資生堂 メン』でグルーミングしているかしていないかで、その差は、年々歳々、どんどん開いていくと言っても過言ではない。
わたしはもちろん、すべての商品を試しているが、特にここで選んだ3つの『資生堂 メン』の化粧品は、マストアイテムだから、迷わず3つとも買って欲しい。
まずはクレンジングフォーム。これは肌の汚れを気持ちよく落としてくれる。またシェービングクリームの代用にもなる。過剰な皮脂による肌のダメージを防ぎ、快適に肌を整えてくれる。
最後に、トータルリバイタライザー。このクリームは肌の乾燥、紫外線などの影響で、バランスを崩した肌を守ってくれる。
最後に一番大事なことを念押ししておこう。
とにかく『資生堂 メン』をはじめるか否かが、年齢不詳を目指す〝不良長寿〞の男にとって、重大問題なのである。
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- TEXT :
- MEN'S Precious編集部
- BY :
- MEN'S Precious2017年夏号 男を格上げする、 唯一無二の 逸品を手に入れよ!より
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- PHOTO :
- 小寺浩之(ノーチラス)
- STYLIST :
- 大西陽一