愛され続けるシグネチャーモチーフが、日常に華を添えます
1896年の登場以来、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアイコニックなシグネチャーとして愛され続ける「モノグラム・フラワー」が主役のファインジュエリー、「イディール ブロッサム」コレクション。
デイリーに装えるモダン&スタイリッシュなデザインに、煌めくダイヤモンドの魅力が加わった新ラインが、2020年1月3日(金)より登場します。
2重のリングとブレスレット、オープンワークのロングネックレス、チェーンが施されたシングルタイプやフープスタイルな幅広いデザインのイヤリングと、バリエーション豊富なアイテムから、お気に入りを探してください。
■1:重ねづけしたようなルックスがおしゃれな2重リング
ゴールドのカラーごとに、異なる「モノグラム・フラワー」のモチーフがデコレーションされたリングは、しっかりと存在感のある2重のデザインが魅力です。
2本のリングを重ねづけしたようなおしゃれな表情を、手元にもたらしてくれます。
■2:装いに合わせてスタイルチェンジできるロングネックレス
オープンワークのデザインで「モノグラム・フラワー」を描き出したロングネックレスは、胸元でしっかりと主張しながらも、軽やかな存在感がモダンなデザインです。
長いチェーンをそのままシングルチェーンにするか、あるいは2重に巻いてダブルチェーンにするか、その日のファッションに応じてスタイルチェンジを楽しめます。
■3:複数使いや、リングとの合わせ技もおすすめのブレスレット
リングと同様に2重デザインで仕上げられたブレスレットは、単独ではもちろん、異なるゴールドカラーとの重ねづけも素敵です。
また、共通デザインをいかしてリングとコーディネートすれば、ワンランク上のセンスをアピールできます。
■4:表情をスタイリッシュに格上げするイヤリングは3スタイル
顔にもっとも近い位置に身につけるイヤリングは、第一印象を左右する重要アイテム。新作では、3つのバリエーションが登場しました。
「モノグラム・フラワー」をアクセントにあしらったフープイヤリング、ゴールドカラーだけでなくデザインも左右で微妙に異なるイヤリング、チェーンをあしらったシングルイヤリング。
どれもルイ・ヴィトンらしいラグジュアリーな気品と、モードな遊び心が融合したデザインです。
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ルイ・ヴィトンの新作ジュエリー「イディール ブロッサム」は、2020年1月3日(金)より、一部のルイ・ヴィトン ストアにて発売がスタートします。
2020年を迎えるにあたり、新しい自分を演出するアイテムとして選んでみてはいかがでしょうか?
※掲載した商品はすべて税抜です。
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- Precious.jp編集部