フランスの老舗バッグブランド「モロー・パリ」が、伊勢丹新宿店で2019年12月26日(木)より「モロー・パリ POP UP STORE」をスタートさせます。

このイベントでは新作バッグ「ナセル」の世界先行発売をはじめ、見逃せないトピックがたくさん展開されます。本記事では、その魅力をいち早く、じっくりとお届けします!

フランスの逸材「モロー・パリ」の“歴史と今”を堪能できるポップアップストアが開催

19世紀初頭にトランクメーカーとしてフランスで誕生した「MOREAU PARIS(モロー・パリ)」。メイド・イン・フランスにこだわり、職人のハンドメイドによる伝統的な技術を用いて、現代のライフスタイルにフィットするバッグやレザーグッズを展開しています。

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モロー・パリのポップアップストア内観

伊勢丹新宿店本館1階ハンドバッグプロモーションスペースに展開されている「モロー・パリ POP UP STORE」のコンセプトは、「モロー・パリ」の歴史と今。

会場には、世界屈指の高級ブランドの旗艦店が並ぶフォーブル・サントノレ通りにある同ブランドのフラッグシップショップを彷彿とさせる、樫や真鍮の家具が設置されています。

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色鮮やかな色彩が目を引く、モロー・パリのテーマカラーであるロイヤルブルー

「モローブルー」とも呼ばれ、同ブランドを象徴するロイヤルブルーで染められた店内内装が印象的。東京にいながら、パリにある「モロー・パリ」の旗艦店の雰囲気を味わえる内装に、心が浮き立つのを感じます。

2020年春夏シーズンは「気球」がテーマ

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夢いっぱいの気球が描かれたウォールは、インスタ映えもバッチリ!

さらにクリエイティブ・ディレクターのフェドール・ジョージ・サヴチェンコ氏が描いた、2020年春夏コレクションのインスピレーションである「気球」のスケッチアートが壁に広がっています!

1782年にフランスで発明された熱気球は、フランス中央部のリヨン南方にあるアノネーで初めて飛ばされました。偶然にも、この地域はフランスの革製品発祥の地であり、現在も「モロー・パリ」製品のいくつかが、この地域でつくられているとか。

熱気球はフランスの貴族階級のみならず、中産階級まで、瞬く間に熱狂の渦に巻き込むほどの人気を集めました。2020年春夏シーズンのコレクションは、当時の熱気球ブームが感じられる、華やかなポスターなどからインスパイアされているのだそう。

熱気球と「モロー・パリ」にはさまざまな偶然が交錯していますが、そのひとつにゴンドラがあります。当時のゴンドラは柳編みのかごが用いられており、「モロー・パリ」のルーツである、旅行用トランクに通じています。

ゴンドラの形やポスターの、軽やかで楽しげな色合いに着想を得たのが新作「ナセル」をはじめとするバッグや、スモールレザーグッズたちなのです。

それでは、イベントの見どころを6つのポイントから詳しく見ていきましょう。

■1:気球からインスパイアされた新作バッグ「ナセル」が世界先行発売をスタート

熱気球のイメージは、まず新作バッグ「ナセル」として初登場。フランス語で“つりかご”を意味するこの巾着型のバッグは、発明当時には柳編みされていた、ゴンドラの面影を残した丸みのあるフォルム。なんとも愛らしい、コロンとしたフォルムに仕上げられています。世界に先駆け、日本で販売スタートしたこのバッグの魅力とは?

POINT1:春の訪れを感じさせる、やわらかいパステルトーンのカラーラインナップ

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バッグ「ナセル」¥230,000〜250,000【縦25×横22×マチ17cm】

今回インスピレーション源となった18世紀当時のポスターは、色鮮やかな気球にあふれていたのだそう。そこからカラーリングを取り、春らしいパステルトーンのピンク、イエロー、ブルー、そしてシルバーという華やかな4色と、シックなモロープリント1色が誕生しました。

パステルトーンではありますが、甘すぎず、意外と洋服を選ばないのもポイントです。デニムやドロスとパンツといったカジュアルボトムだけでなく、ワンピースやレーストップスなどのきれいめアイテムのスタイリングにも、かわいらしさと華を添えてくれそうですね。

POINT2:ビジネスシーンをサポートする、軽くて実用的な機能美

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ストレスフリーでもてる軽さが魅力的

フランスのタナーによってなめされた、シボ感のあるブルスキンは、驚くほど柔らかく軽量。そのためドローストリングの開閉もスムーズで、開口部がしっかり開き、荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。

POINT3:ブランドの精神性を感じさせる「可動式のハンドル」

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モロー・パリらしい可動式のハンドルを採用

ブランドの精神性を感じさせる、可動式のハンドルも特記すべきポイントのひとつ。職人技を感じさせるステッチが施されたハンドルは、見るからにエレガント。

ショルダーバッグとして使用できるだけでなく、ストラップを付けてクロスボディーとして使用することも可能です。多忙な現代女性のライフスタイルに寄り添った、フレキシブルな提案もうれしいポイントです。

POINT4:ストレスフリーで使える抜群の収納力

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柔らかい素材感が生きたドローストリングデザイン

ドローストリングをぎゅっと絞ると、丸みのあるフォルムになり、女性らしく持てますが、荷物が多い日には、内容量に合わせて開閉口をスムーズに広げることができます。

折りたたみ傘やペットボトルが縦に収納できるサイズ感、カードケースが入る大きさの内ポケットと、お仕事シーンにも使いやすい心配りもさすが。

コバの仕上げも美しく、耐久性があり、長く愛用できる「ナセル」バッグは、ひとつあると幅広いシーンで活躍してくれそうですね。早速、2020年のウィッシュリストに追加してみてはいかがでしょうか?

■2:人気トート「セレスタン」の新色&ペインティングモデルが数量限定で登場

フランスの伝統的なジャカード織りを使用した「モロー・パリ」で最も軽量なトートバッグである「セレスタン トート」。

3サイズで展開されていますが、いちばん小さいスモールサイズは、たったの300gという驚きの軽さも、人気の秘密です。

ジャカード織りが高価だった時代は、プリントコーティングされた布で代用するのが一般的でしたが、「モロー・パリ」は当時から本物の織りを使用。由緒ある歴史と伝統的なノウハウを、現代にリバイバルさせたモデルでもあります。

フッ素加工を施し、表面、内側ともにはっ水性があり、ハリ感があるのでトートバッグながら自立するのも特徴のひとつ。同時に丸めることができる柔軟性もあるので、スーツケースなどに入れて、旅行に持っていくこともできます。

2020年春夏シーズンの新色として、「ナセル」バッグと同様にパステルブルーが仲間入り

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バッグ「セレスタン トート スモール」<ペイントあり>¥160,000、<ペイントなし>¥120,000【縦26×横32×マチ15cm】

パステルブルーでパイピングされたデザインは、2020年春夏シーズンの新色。「ナセル」バッグ同様、シーズンテーマの気球のムードを搭載された色使いからは、かつての旅人たちの夢を感じさせます。

気球のペイントが施されたバッグも「10個」限定でお目見え

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ペイントの位置は右下、中央、左下の3パターン

2020年春夏のシーズンテーマに合わせ、気球をハンドペインティングしたモデルも10個限定で登場。ペイント位置が違うので、実物をじっくり吟味してお気に入りを選んでください。

■3:その場でペイントも可能!自分だけのスペシャルバッグが手に入る

2019年1月10日(金)〜13日(月・祝)の期間には、本国よりペインターが来日し、目の前でペイントしてもらえるサービスも! 通常のモチーフに加え、本イベント限定のモチーフもオーダーできます。

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来日中のペインターが目の前でペイントをしてくれる、スペシャルサービスも

ペイント代は、3文字までのイニシャルで¥24,000〜(イラストのサイズや色数によって価格が異なりますので、詳しくはスタッフにお問い合わせください)。当日受け取ることもできますので、世界にたったひとつの「モロー・パリ」バッグをつくってみてはいかがでしょうか?

■4:世界初!ブランドの象徴である「ハードケーストランク」のオーダーサービスも

同ブランドのルーツでもあるハードケーストランクのオーダーも、世界で初めて実施されています!

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左から 時計ケース<1個用>¥200,000【縦21.5×横8.5×高さ8.5cm】、1個用のトレイ(クッションなし)¥33,000、1個用のトレイ(クッションあり)¥50,000、時計ケース<8個用>¥370,000【縦21×横26.5×高さ9cm】、8個用のトレイ(仕切り及び時計用クッションあり)¥190,000、8個用、またはヴァニティケースのトレイ(仕切り及び時計用クッションなし)¥90,000、8個用、またはヴァニティケースの指輪ケース¥80,000*ケース内の小物はイメージです。

ケースサイズだけでなく、外装も3色のモロープリント(ブラウン、ブラック、シルバー)のなかから選べます。モローブルーに彩られたトレイを自由に組み合わせ、ライフスタイルに寄り添う内装に、カスタマイズしてみてください。

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ヴァニティケース¥580,000【縦21.5×横27×高さ22cm】、8個用のトレイ(仕切り及び時計用クッションあり)¥190,000、8個用、またはヴァニティケースのトレイ(仕切り及び時計用クッションなし)¥90,000、8個用、またはヴァニティケースの指輪ケース¥80,000

トレイの組み合わせ次第で、ウォッチケースはもちろんジュエリーケース、コスメケースと好きな使い方ができます。インテリアに迎えるのも素敵ですね。

会場内には、歴史的価値の高い「モロー・パリ」のヴィンテージトランクの展示も! なかなかお目にかかれないので、この機会にぜひ、店舗に訪れてみていただければと思います。

■5:日常使いしやすいトート「ヴァンセンヌ」のセミオーダーも

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「ヴァンセンヌ」のセミオーダーも実施

カスタムオーダーを日本で本格展開開始するにあたり、本イベントではその一端に触れるセミオーダーをイベント限定で実施。登場するモデルは、軽く、カジュアルなデザインで日常使いしやすいトートバッグ「ヴァンセンヌ」。ボディー6色、ハンドル10色から好きな組み合わせを選んでオーダーできます。お渡しは、約1か月後となります。

■6:【豪華プレゼントが当たるチャンス】自分オリジナルのバッグが商品化されるチャンス!? カスタムオーダーのシュミレーション体験を実施

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iPadからカスタムオーダーのシュミレーションができます

「モロー・パリ」のサイトで展開されている、カスタムオーダーのシミュレーションも、ポップアップ会場で体験することができます。

自分だけのバッグをデザインし、画面上で投稿するだけで応募は完了。応募されたなかからクリエイティブ・ディレクターのサヴチェンコ氏が優秀作品を1点選び、実物のバッグを制作してプレゼントしてくれるというもの。

本イベントに来場し、場内に設置されているiPadから操作することが応募条件で、当選者には、約6カ月後に実際のバッグが届けられる予定です。まさかのビッグサプライズを心待ちにしましょう!


トランクメーカーとして王室や貴族のラグジュアリーな旅を支えてきた「モロー・パリ」。

長く培われてきたフランスの職人技と誇りを体感し、その技術を駆使し、現代のライフスタルにフィットするバッグを自分のものとできる喜びを体感できる本イベントは、2019年12月26日(木)〜2020年1月14日(火)の19日間、伊勢丹新宿店本館1階ハンドバッグプロモーションスペースで開催されています。

盛りだくさんのコンテンツを通して、歴史あるバッグブランドの魅力を肌で感じてみてください。

※掲載した商品はすべて税抜です。

41万円の豪華バッグが当たるチャンス!「モロー・パリ」のカスタムオーダーでオリジナルバッグをつくってみました

「モロー・パリ POP UP STORE」詳細

  • 伊勢丹新宿店 大代表
    TEL: 03-3352-1111​
  • 場所/伊勢丹新宿店本館1階ハンドバッグプロモーションスペース
    開催期間/2019年12月26日(木)〜2020年1月14日(火)※1月1日(水) 休み
    営業時間/10:00〜20:00※12月31日(火)〜17:00、1月2日(木)〜18:00
    住所/東京都新宿区新宿3−14−1

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PHOTO :
大槻誠一
WRITING :
津島千佳
EDIT :
石原あや乃