1914年に登場して以来、カルティエのクリエイションのシンボル的存在であるパンテール。その時代のエッセンスを反映しながら、常に、進化の歴史を刻み続けています。
この2020年に登場した「パンテール ドゥ カルティエ」の新作ジュエリーは、しなやかなパンテールのシェイプはそのままに、よりスリムで軽やかになりました。
クラシックなエレガントさ、自由なモード感、さまざまな表情を内包した、リング・ブレスレット・ブローチの計18モデルがお目見えしています。
その中から、現在発売中の15ピースをすべて、ご紹介します!
その存在感は主役級!「パンテール ドゥ カルティエ」の新作ジュエリー15選
![指輪_1,ダイヤモンド_1](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/5/a/720mw/img_5a1f1d88011254b384dcc3dc2a020106221811.jpg)
242個のダイヤモンドで、パンテールの毛並みや生命力を、立体的に表現。ラグジュアリーかつ印象的な、主役級ジュエリーです。
![指輪_2](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/2/f/720mw/img_2f65d282b6b7b3fce7bda6a9734686c8215216.jpg)
ダイヤモンドがリングの上半分にパヴェ状にあしらわれたリングは、少し細めのシェイプで優しい雰囲気も漂わせて。
![指輪_3](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/b/b/720mw/img_bb9d9b4fae774fe9cca61de23940378b175203.jpg)
パンテールのヘッド部分にのみダイヤモンドをあしらい、華やかで洗練されたコンビネーション。
![指輪_4](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/a/6/720mw/img_a66b3378cc0889b93052fd9da13ed82a84823.jpg)
オニキスの模様がスパイシーに冴えたリングは、官能的なボリューム感。
![指輪_5](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/5/9/720mw/img_591876361c61c9025a0c5880f8a38bf698809.jpg)
躍動感あふれる、造形美を楽しめるシンプルなパンテール。
![ブレスレット_1](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/8/9/720mw/img_89abe7e51730f82471b488b12319783d114600.jpg)
圧巻の存在感を放つ、ダイヤモンドとオニキスがちりばめられたブレスレットは、ラグジュアリーの極み。
![ブレスレット_2](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/4/b/720mw/img_4b911756eb84856b49d17439d8381278149900.jpg)
フロント部にダイヤモンドとオニキスをあしらったブレスレット。地金の色によって、印象の違いが楽しめます。
![ブレスレット_3](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/d/2/720mw/img_d200162154dfbb8c307be2a87b2013a795720.jpg)
ワンランク上のモードなアイテムとして、デイリーからパーティまで映えるブレスレット。
![パンテール ドゥ カルティエ ブローチ¥2,508,000【ホワイトゴールド、ダイヤモンド、エメラルドの目、オニキス】PHOTO by Vincent Wulveryck © Cartier](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/a/d/720mw/img_ad73bffb5d13b1c8a2358b64848d64f236566.jpg)
ジャケットやストール、ニットなど、ワンポイント添えるだけで格が上がるブロ―チは、ディテールに見惚れます。
パンテール ドゥ カルティエの新作ジュエリーを、ずらりとご紹介しました。いずれも最愛ジュエリとして、ワードローブを華やかに彩ってくれる逸品ばかりです。
キャンペーンムービーもチェック!
この新作を記念したキャンペーンムービーには、台湾出身の俳優チャン・チェン、イギリス人女優 アナベル・ウォーリス、イタリア人モデル、マリアカルラ・ボスコーノ、そして今回、新しくパンテールのアンバサダーとして加わったイギリス人女優エラ・バリンズカが登場。
ドイツのビデオフォトグラファー、ジョナス・リンドストロームが手掛けたムービーは、自由と未来へ広がる可能性を感じさせる、壮大なメッセージとなっています。
※掲載した商品の価格は、すべて税込です。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- EDIT&WRITING :
- 安念美和子