「本物の男」が愛した、プレジデントシャンパーニュ「ボランジェ」が007仕様となって数量限定で発売！

1979年公開の「ムーンレイカー」から40年にわたり、007のオフィシャルパートナーを努めてきたシャンパーニュの名門メゾン「ボランジェ」。1884年にはその類まれなる質の高さから英国王室御用達として親しまれ、ジェームズ・ボンドの愛飲シャンパンとしても知られるようになった。ボンドカーや秘密兵器と同じように、なくてはならない大切な相棒だ。そんな特別なシャンパーニュ「ボランジェ」が、この春公開予定の映画「007シリーズ第25作『NO TIME TO DIE』」と40年にわたるパートナーシップを記念した限定ボトル「ボランジェ トリビュート・トゥー・ムーンレイカー ラグジュアリー・リミテッド・エディション」を発売する。

ジェームズ・ボンドと蜜月な関係

超一流の男が惚れた特別なシャンパーニュ

「ボランジェ トリビュート・トゥー・ムーンレイカー ラグジュアリー・リミテッド・エディション」￥1,000,000　※全世界で407セットのみ販売。※日本での発売は2020年4月10日　

映画「ムーンレイカー」本編でデザインされたスペースシャトルがコンセプト。

40年前に公開された作品「ムーンレイカー」で、ハイジャックされた有人宇宙連絡船ムーンレイカーを奪取するため、宇宙への冒険に旅立ったジェームズ・ジェームズ・ボンド。この作品からボランジェと007のパートナシップが始まり、以来40年にもわたって歴代のボンドたちに愛されてきた。

この作品への敬意をこめて伝説的なプロダクション・デザイナー ケン・アダム氏が映画本編でデザインしたスペースシャトルをコンセプトにし、ラグジュアリーなケースをハンドメイドにて作成。

ピューター（しろめ）と木材で作られた特製ケースには、ボンドヴィンテージである2007年のシャンパーニュ（ボトルはボンド仕様のマグナムボトル）と、サン・ルイ社製のクリスタル シャンパーニュ・クーラーが、収められている。

誰もが知っているボンド映画は1962年の第1作ショーン・コネリーから始まり、これまでに6人のボンドによって製作されている。どの作品も洗練された所作であったり、こだわりなど男の格好良さを教えてくれた。超一流の男が惚れたプレジデントシャンパーニュ「ボランジェ」は、飲まずにいられないはずだ。

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