日差しも強く、湿度も高い夏が続きますね。そんな真夏の日々を心地よく過ごすコーデの鍵といえば、「白いアイテム」。そんな白アイテムを中心にしながら、「シワになりにくい」「下着が透けない」「ボディラインが目立たない」といった、「白を着る日」に感じるストレスさえも回避するコーディネートを、着回し形式でご紹介します。ただでさえ暑苦しい夏を、快適に美しく過ごすには、「白」のもつ爽やかなパワーを借りない手はありません!
主人公は、海辺の自宅と都会の仕事場を行き来する女性を想定。カジュアル・リッチな「白の1か月コーディネート」、1日目です。

【8月2日(水)】
純白のロングワンピースに
インパクトアクセサリーを添えて、
海に映えるリッチ・カジュアルが完成!

ノーストレスな白をまとって、浜辺をのんびりと散策するのが朝のルーティン

ドナテラ・ペリーニのネックレス[長]¥220,000・[短]¥170,000、ペリーニのリング¥52,000(デペッシュモード恵比寿本店)、バングル[ベージュ]¥22,000・[白]¥20,000(ファンエンパイヤ)、サングラス¥36,000(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、バッグ¥25,000(エリオポール銀座〈ムーニュ〉)、靴¥34,000(アマン〈イル サンダロ オブ カプリ〉)

たまたま仕事の予定が入らなかった水曜日。穏やかな波の音に起こされて、心地よい休日がスタート。ゆるりとまとってもサマになるマキシ丈のロングワンピースに、白を基調としたインパクトアクセサリーを重ねて、夏らしい華やぎをプラス。

今日のメイン白アイテムは「1.リネン素材のマキシワンピース」

1.リネン素材のマキシワンピース¥229,000(Nobuko Nishida)

歩いたときに流れるようなラインを生み出すボリュームたっぷりのAラインドレス。華奢な上半身は、必要以上に肌が露出しないよう首周りやそでぐりの開きを計算。リネンの感触を思いきり楽しむために、あえて裏地はなく、ペチコートのみになっています。

PROFILE

立野リカさんが演じる主人公女性
東京の広告代理店に勤めるも、以前から興味のあったフリーランスのフードコーディネーターに転職。L.A.留学で、オーガニック料理や最新のマクロビオティックの知識を深める。現在は地元の湘南に自宅兼スタジオを構え、レストランやカフェのレシピ考案や料理教室、ケータリング業など多岐にわたって活躍。夫と愛犬と暮らす湘南の自宅と、東京を行き来するデュアル・ライフスタイル。

※価格はすべて税抜です。

この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
『Precious8月号』小学館、2017年
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
熊澤 透(人物)、佐藤 彩(静物)
STYLIST :
大西真理子
HAIR MAKE :
重見幸江(gem)
MODEL :
立野リカ(Precious専属)
COOPERATION :
アウディ、UTUWA、AWABEES、PROPS NOW
EDIT&WRITING :
廣田沙羅・竹市莉子(HATSU)、喜多容子(Precious)
RECONSTRUCT :
難波寛彦