■2020年4月の山羊座(やぎ座)の全体運・仕事運・対人運│星占いで占う今月の運勢

・全体運│星占いで占う山羊座(やぎ座)の4月の運勢

4月、初心を思い出して「教えてもらう生徒の側」を体験し直してみて

「新人の頃の気持ちを思い出すこと」が今月のテーマ。山羊座の人は、わりと早い段階で「新人」のポジションを卒業して、一人前になっていく傾向にあるけれど、そうはいっても「先輩に教えてもらわなくちゃ何もわからない」という時期はあったはず。

そのときあなたはまだ、「教えれくれる人がいることのありがたさ」を、本当の意味では実感していなかったかもしれません。教えてもらえることの喜びや安心感…。それを改めて味わい直してみてほしいのが、この時期なのです。

わからないことがあっても、今はなんとかひとりで調べたりして対処できるかもしれないけれど、あえて自分より経験値のある人にアドバイスをもらってみる。いつもは後輩や新人を教えることが多いという人はなおさら、「教えてもらう生徒の側」を体験し直してみてください。

まったく未経験の習いごとをスタートさせて、学ぶ喜びと共に、教えてもらえることの快感を堪能してみるのもおすすめです。大人ぶっていない、素直で従順な新人の頃の気持ちを思い出すことで、周囲の人との関係性やライフスタイルに、味わい深さが加わっていくことでしょう。

・仕事運│星占いで占う山羊座(やぎ座)4月の運勢

4月は、プライドよりも「うまくいかせること」を優先させればスムーズに

「ゴールを見据えておくこと」が大切。周囲の人やクライアントなどと意見が食い違っても、出したい結果が同じなら、折り合っていく方法は必ずあるはず。

プライドやこだわりよりも、「うまくいかせること」を優先させれば、難しい状況にもスムーズさが戻ってくるでしょう。

・対人運│星占いで占う山羊座(やぎ座)4月の運勢

4月、いつもと違う顔ぶれと過ごすと、考え方やものの見方もリフレッシュされる

同じ話題がグルグル回りがちで、人と話すことにちょっぴり退屈しがち…。一緒にいる人のメンバーが固定されて、コミュニケーションの幅が狭まり気味なのが、原因のひとつのようです。意識していつもと違う顔ぶれと過ごす時間を持ってみたりすると、考え方やものの見方もリフレッシュできるでしょう。

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