テレワークを快適に過ごす!スリープマスターの睡眠テクニック

新型コロナウイルスの感染防止策として推進されるテレワーク。慣れない在宅勤務で、生活リズムが乱れたり、ストレスを感じる方も多いのではないでしょうか。そんな中、寝具ブランドである西川株式会社がテレワークの日々を健康的に整える睡眠のコツと、おすすめの快適グッズを提案。

西川・日本睡眠科学研究所認定の資格取得者であり、眠りのスペシャリストの「スリープマスター」に聞いた、テレワークの日々を健康的に整える睡眠のコツや、おすすめのアイテムをご紹介します。

■1:起きたらすぐに太陽の光を浴びる

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窓やベランダで太陽の光を浴びる

テレワークであっても、起床時刻は一定に保つことが大切。さらにしっかり朝日を浴びることが、体内時計をリセットさせ、覚醒を促すポイントだそう。

こうすることで、約15時間後に眠りを導くメラトニンという睡眠ホルモンが分泌され、スムーズな睡眠につながります。朝起きたらまず、窓やベランダで太陽の光をたくさん浴びてみましょう。

■2: 眠くなったらお昼寝

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眠気の1日のリズム

体内時計は「モーニングクロック」と「イブニングクロック」の2つが備わっていると言われ、「モーニングクロック」が終盤に差し掛かる14時~15時頃に眠くなるそう。特に自宅での仕事は、普段よりも午後の眠気を感じやすい環境。そのため、このタイミングで適度なお昼寝をとることが業務効率アップにつながります。

■3: 眠る1時間前までには仕事をやめ、お風呂で体を温める

テレワークでは、オフの時間を意識することが重要なポイント。寝る1時間前までに入浴することで深部体温を上げ、スムーズな入眠につなげることが大切です。眠る前は、良質な睡眠がとれるように、家族との会話、音楽、ストレッチやヨガ、香りなど、オフの時間を確保しましょう。

そんなリモートワークのおともに、おすすめの睡眠アイテム

快適な座り心地で仕事も捗る!人気のエアーシリーズクッション

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エアーポータブルクッションL¥10,000【縦80×横40×厚さ5cm】
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エアーポータブルクッションスクエア¥5,000【縦40×横40×厚さ5cm】

雲の上に乗っているような心地よい寝心地が人気のエアーシリーズから生まれたコンディショニング・ギアのクッション。点で支える高機能ウレタンによって体圧を分散し、快適な座り心地を体感できます。

長時間座っていても疲れにくく、デスクワークはもちろん、持ち運びに便利なトートバッグ付きなので、ドライブやフライト、出張など様々なシーンで活躍するアイテムです。

仕事の効率アップ!自宅のテーブルで使えるお昼寝グッズ

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konemuriおひるねピローうさぎ¥2,800【縦35×横45cm】
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穴が空いているので顔まくらに最適

お昼寝の効果と重要性に着目して生まれた「konemuriおひるねピロー」シリーズ。肌触りやデザイン性にこだわり、愛着が沸く動物モチーフに癒やし効果も期待できそうです。

「konemuriおひるねピローうさぎ」は、穴が空いているので顔まくらにしたり、ふたつに折り畳んだり、背もたれにするなど、好みの体勢で快適なお昼寝ができる優れもの。

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konemuriおひるねピローいぬ¥2,800【縦38×横38cm】
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好みの高さでお昼寝できるアイテム

また、シンプルなデザインの「konemuriおひるねピローいぬ」は、ふたつに折り畳んで頭をのせて昼寝ができるアイテム。椅子の背もたれに引っかけられるポケット付きで、クッションとしても活用できます。


自宅の書斎やリビングでも気軽に試すことができる、西川の快適グッズ。寝具ブランドのこだわりのアイテムを取り入れて、より良い環境を作れば、仕事の効率が上がりそうです。ぜひ、チェックしてみてください。

※掲載した商品は、すべて税抜です。

問い合わせ先

西川

TEL:0120-36-8161

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